結婚が決まったら両親に結婚の挨拶!好感がもてる自己紹介のルールとマナー

    結婚が決まったら避けて通れないのがお互いの両親への挨拶。ただでさえ緊張するシチュエーションなのに、相手のご両親と初対面だとそのストレスは計り知れません。

    今後の関係性を行方づける第一印象を良いものにし、先方に気に入ってもらうにはどうすればよいのでしょうか。

    そこで今回は好感が持てる自己紹介のルールとマナーをご紹介しましょう。

    目次

    1.事前に準備したいこと

    2.いよいよ当日!

    3.お土産と服装で気を付けたいこと

    1.事前に準備したいこと

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    出典 http://datingfortodaysman.com

    (1)まずは両親に各自報告

    両親への報告は直接伝えるのがベストですが、同居していない場合やすぐに会いに行けない場合は電話でも大丈夫です。結婚したいと思っている人がいること、揃って挨拶に行きたい旨を伝えましょう。

    また、相手が初めて両親に会う場合は、名前、年齢、職業、人柄、出身地や家族構成、どこで知り合ったのかなどを予め伝えておくと良いでしょう。

    (2)両親についてのプロフィールをチェック

    お互いの両親についての情報を交換しておくと、当日会話が弾みやすくなりますよ。

    名前、年齢、職業、趣味、好きな食べ物、スポーツなどの他に、嫌がりそうな話題も聞いておけば準備はばっちり!

    2.いよいよ当日!

    (1)玄関先でのご挨拶

    到着は約束の5分くらい前に。遅刻は厳禁ですが、早過ぎても迷惑になりますので注意しましょう。

    ドアをノックする前にコートを脱いで、玄関先で挨拶します。「○○と申します。本日はお忙しいところお時間を作って頂きありがとうございます」と、笑顔で言えると爽やかな印象でgood。

    (2)いきなり本題はダメ!

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    出典 http://touyanadun.exblog.jp

    部屋に通されたら入り口に一番近い下座に座り、全員が揃ったところで改めて挨拶を。「○○です。本日はお忙しいところありがとうございます」。手土産はこの後に、袋から出して渡します。

    その後は、いきなり本題に入らずにまずは雑談をしましょう。

    お茶を頂きながら、天気の話やお義父さんの趣味の話、彼(彼女)の幼いころの話などを振ってみると良いでしょう。

    この時、相手のご両親を「お義父さん、お義母さん」と呼ぶのは早過ぎます。

    「○○さんのお父さん、○○さんのお母さん」と呼びましょう。

    つい出てしまうのが、お互いを呼び捨てやニックネームなどで呼び合こと。これも義両親にとっては不快なので、気を付けたいポイントです。

    (3)どうやって「結婚の話」を切り出す?

    雑談もあまり長すぎると間延びしてしまいますので、30分程で切り上げ本題を切り出します。

    男女どちらの家であっても、男性が報告するのが一般的です。

    「今日は、○○さんとの結婚のお許しを頂きたく、伺わせて頂きました。」こんなフレーズで始めると良いでしょう。結婚報告と言っても「結婚することになりました」ではなく「結婚を許してほしい」という言い方をするのがマナーです。

    (4)お許しを貰ったら、再び雑談

    結婚の日取りや会場、結婚後の住まい、長期的な人生設計などについて、聞かれる可能性があります。この時までに全てが決まっている必要はありませんが、結婚報告までに想定質問については二人で話し合いを始めておきましょう。

    また、両親の結婚式に対する希望を聞いてみると心証がよいでしょう。

    結婚式前に両家顔合わせや結納を計画するカップルがほとんどかと思いますので、それらの相談をしてみると良いでしょう。

    (5)帰るタイミング

    一通り話が終わったら「そろそろ失礼させて頂きます」と言っておいとましますが、止められたり一緒にごはんをすすめられたりしても一度は断るのがマナー。

    長居は禁物で、所要時間は1時間半~2時間くらいがちょうど良い時間です。

    (6)帰宅後にしたいこと

    帰宅後、「ただ今帰りました。本日はありがとうございました」とお礼の電話をするとさらに好印象です。電話の代わりにお礼状でも良いですが、その場合はとにかく早く出すことが重要。遅くとも翌日の昼までには投函しなければ、効力は薄れてしまいます。

    3.お土産と服装で気を付けたいこと

    (1)お土産

    プリント

    出典http://zenkashoin-shop.com

    先方は結婚相手をもてなすために準備してくれているのですから、手土産を持っていくのは礼儀。予算の相場は3,000円~5,000円で、和・洋菓子やせんべい、お酒好きならワインや日本酒などが無難です。生菓子などは避けて、日持ちするものを選びましょう。

    手土産は話のきっかけ作りにもなりますので、相手の両親が喜びそうなものをリサーチしてから買うのがオススメです。もし自分達だけでセレクトする場合は、初めて買うものより以前食べて美味しかったものを選ぶと安心ですね。

    当日慌てないように事前に準備しましょう。先方の最寄駅で買うのは間に合わせのような印象を与え、失礼にあたるので厳禁です。

    (2)身だしなみも大切です!

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    出典 https://s-media-cache-ak0.pinimg.com

    男性はスーツ、女性はワンピースなどセミフォーマルな装いがオススメです。

    男性はスーツやワイシャツにシワがないか事前にチェックしましょう。女性は派手な口紅やネイルは避け、シンプルでナチュラルなものを選びましょう。

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    出典 http://ameblo.jp

    男女ともに派手過ぎず、地味過ぎず、清潔感ある爽やかな印象を与える装いを選びましょう。

    まとめ

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    出典 http://www.huffingtonpost.jp

    いかがでしたでしょうか。

    今回は、両親への結婚報告のルール&マナーをご紹介しました。

    挨拶の言葉も大切ですが、マナーも印象に与える影響は多大です。これから長い付き合いとなる両親への最初の挨拶、好印象を持ってもらえるよう振る舞いましょう。

    また準備をするに越したことはありませんが、マニュアル通りの言葉を並べるより、自分の言葉で話す方が誠意は伝わるので、気負い過ぎず素直なリアクションも大切に。

    これから結婚報告を予定されている方、肩の力を抜いて頑張ってくださいね!

    「HOW TO MARRY」編集部
    「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。

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