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「妊活してます」はいつ、どう伝える?報告の仕方を解説!

    「妊娠しました」と報告するのは当然としても、「妊活してます」と伝えても良いものか悩みますよね。もし伝えるとしても、どう伝えるべきなのでしょうか。妊活というデリケートなことだからこそ、誰にどう伝えるか慎重になりますよね。

    筆者も6年の妊活(そのうち、体外受精4年)を経験し、妊活の報告は悩みました。

    そこで今回は、筆者の経験をもとに、「婚活してます」の報告の仕方を、職場、親や親族、友達の3つのシチュエーションに分けてご紹介いたします。

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    1、職場に「妊活してます」の報告の仕方

    不妊治療をしていることを知られたくないと考えている人も多いでしょう。それは、「周りに気遣いされたくない」「治療がうまくいかなかった時に職場に居づらい」「周りの理解を得られない」などさまざまな理由があるようです。まだまだ今の日本では、職場において、不妊治療をしていることを受け入れる風土が十分に醸成されていないのが現実です。

    不妊治療にもさまざまなものがありますので、頻繁に通院するものでなければ、最初は「婦人科系の病気で通院している」と伝えてみてはいかがでしょうか。

    妊活をステップアップして体外受精に進むと、頻繁に通院が必要となり、仕事と通院のスケジュールを調整するのは容易ではありません。投薬や採卵などさまざまな治療を受ける際は、出勤できたとしても、いつも通りの体調でいられるとも限りません。

    できるだけ仕事に迷惑が掛からないようにと思って報告を控えていても、治療が始まると仕事に差し支えが出てしまう可能性があります。仕事と治療の両立が難しくなる前に、直属の上司や一部の同僚に伝えておくことをおすすめします。

    厚生労働省の「不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル」によると、不妊治療をしている(または、予定している)労働者のうち、「一切伝えていない(または、伝えない予定)」とした人が最も多く、「職場でオープンしている(または、オープンにする予定)とした人は、その8分の1程度にとどまっています。

    出典:厚生労働省

    通院に必要な時間だけ休暇を取ることができるよう、年次有給休暇を時間単位で取得できるようにすること、フレックス制度や休職制度など不妊治療中の社員への配慮を推奨しています。これからの制度が会社にある場合は、会社に妊活の報告をして、積極的に制度を利用してみてはいかがでしょうか。

    【気を付けるポイント】

    「通院」とだけ伝えていると、もしかして逆に病気を心配されてしまうかもしれません。妊活の最初の段階から伝える必要はありませんが、体外受精で通院日数が増える場合は、仕事への支障を避けるためにもきちんと伝えておきましょう。

    また、不妊治療をする社員に対する会社の制度がないかあらかじめ調べておくことも大切です。

    【筆者の経験談】

    私は、直属の上司にだけ伝えました。体外受精に向けて、採卵をする際は遅刻を繰り返していたので、周りの同僚たちの中には「また居ない」と思っていた人もいるかもしれませんが、そのことを問い詰められたり、責められることはありませんでした。

    会社には「不妊治療に専念するため、休職したい」と伝えたことがあり、上司が人事に掛け合ってくれたこともありましたが、前例もなく、そのような理由での休職は認められないということで叶いませんでした。しかし、上司の理解を得られていたので、職場での不安やストレスがなかったことは幸いでした。

    2、親や親族に「妊活してます」の報告の仕方

    身内だからこそ知っておいて欲しい、逆に身内だからこそ伝えにくいのが妊活かもしれません。結婚して少しすると、両親や義両親から「子供はまだ?」と聞かれることもあるでしょう。そんな時は、なかなか子供を授かれないことに気持ちが沈んでしまうかもしれません。

    親の「子供はまだ?」という言葉の中には、孫を心待ちにしている気持ちだけでなく、「自分たちや仕事のことばかりだけでなく、子供のことはちゃんと考えているのだろうか?」という心配も含まれているのかもしれません。

    一番理解してもらいたい両親には、タイミングをみて、妊活中であることを伝えてみるのも良いでしょう。逆に、妊活を伝えることで、両親に心配を掛けてしまうかもしれないという場合は、様子を見るということでも良いかもしれません。

    また、親族など身近な人の妊娠や出産報告が辛い時、親族の集まりを遠慮するということは、決してわがままではありません。同世代の親戚が赤ちゃんを連れてきたり、大きなお腹になっていると、複雑な気持ちなってしまうのは当然のことです。

    ストレスに感じてしまっては、妊活に影響を与えてしまうので、妊活中は無理のない範囲で親戚付き合いをしていくと良いでしょう。

    【気を付けるポイント】

    必ずしも両親や義両親に伝える必要はありません。伝えない場合は、「子供はまだ?」と聞かれた時に、「子供は欲しいと思っている」ということを伝えるだけでも安心してもらえるかもしれません。

    もし、両親に伝える場合は、ふたりで話し合って、伝えるかどうかやタイミングを決めましょう。親族に妊活中であることを伝えるかどうかは、親族の関係性によって決めると良いでしょう。

    【筆者の経験談】

    私は両親、義両親には報告しませんでした。それは、理解してもらいたいという気持ちより、心配をかけたくないという気持ちが強かったからです。「子供は?」と聞かれた時は、明るく「そのうちね」とだけ伝えていました。

    ただ、姉妹には定期的に状況は伝えていました。やはり、誰かに話を聞いて欲しいという気持ちはあったのだと思います。

    お正月などの親族の集まりはどうしても消極的に。夫にだけ参加してもらい、私はひとりリフレッシュする時間に使っていました。

    3、友達に「妊活してます」の報告の仕方

    妊活は心身ともに大きな影響を及ぼしたり、負担になることもあります。友達の誘いに「どうしても今はそういう気分になれない」と思うこともあるかもしれません。また、妊娠中や赤ちゃん連れの友達に会うことが辛いと感じることさえもあるでしょう。

    妊活の辛さは人それぞれなので、無理せず、自分の気持ちに正直に行動してみてはいかがでしょうか。

    友達を避けることがひとつの選択肢ならば、友達に伝えることもひとつの選択肢です。

    体外受精で生まれる子は年々増え、全出生児の約16人に1人が体外受精児と言われている今の時代。妊娠中の友達や赤ちゃんが産まれたばかりの友達も実は、妊活を経てのおめでただったかもしれません。きっと親友ならば、親身に話を聞いて応援してくれますよね。

    友達を避けるのではなく、伝えることで、自分らしくいられ、おだやかな自分に戻れるかもしれません。

    【気を付けるポイント】

    友人の誘いを断ることが続くと、「嫌われているのかもしれない」「何かったのかな?」と誤解を与えたり、心配させてしまう可能性があります。友人知人すべてに報告する必要はありませんが、大切な友達には、妊活であることを告白してみてはいかがでしょうか。相手が独身だとしても、明日は我が身となる可能性もあります。きっと親身になって聞いてくれるのではないでしょうか。

    【筆者の経験談】

    友達の妊娠報告に凹むことが多かった私は、同世代の友達には妊活のことは伝えませんでした。唯一伝えたのは、職場も一緒でプライベートでも親しかった年上の友達ひとりだけです。

    同世代の友達に報告しなかったのは、姉妹に妊活のことを話せていたからかもしれません。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    今回は妊活中の報告の仕方をご紹介いたしました。

    妊活は必ず結果が出るとは限りませんし、何となく妊活をしていることを知られるのが恥ずかしいという気持ちもありますよね。でも今は、5~6組に1組の夫婦が不妊治療を経験している時代です。「妊活」という言葉が生まれ、市民権を得ていると言っても過言ではありません。

    妊活は隠したり、恥ずかしいと感じることではありませんし、状況によっては、むしろ伝えたほうが良い場合もあります。

    今回の記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

     

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