妊娠中は黒豆茶を飲んじゃダメ? 飲むときの注意点と効果

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黒豆茶はノンカフェインですし、とても体に良さそうで妊娠中にぴったりな飲み物に思えますよね。

しかし、妊娠中は非妊娠時なら気にしなくても大丈夫な栄養素なども気にしなくてはならず、黒豆茶を飲む時にも注意が必要です。

今回は妊娠中に黒豆茶を飲む時の注意点などをご紹介します。

1、妊娠中は黒豆茶を飲んじゃダメ? 飲むときの注意点

黒豆茶はノンカフェインであり、妊娠中も安心して飲むことができるお茶です。

しかし気を付けたいのは摂取量で、飲み過ぎるのはよくありません。

1日2杯程度であれば問題ないのですが、水分補給として大量に飲むと下痢をしてしまうことがありますし、黒豆茶には大豆イソフラボンが含まれており、大豆イソフラボンは妊娠中の過剰摂取は避けなければいけないものです。

大豆イソフラボンを過剰摂取するとエストロゲン(黄体ホルモン)の

量が増加しプロゲステロン(卵胞ホルモン)とのバランスが崩れてしまいます。

ホルモンバランスが崩れることで胎児の発育に影響を及ぼしてしまう可能性があるのです。

しかし黒豆茶は過剰摂取しなければ嬉しいメリットがたくさんあるお茶なので1日2杯を守って摂取しましょう。

2、どうやって飲んだらいい? 黒豆茶の妊婦さんへの効果

(1)黒豆茶に含まれる栄養素

黒豆茶にはカルシウム、たんぱく質、ビタミンE、ビタミンB群が含まれているので不足しがちな栄養をお茶として飲むことで補給することができます。

また食物繊維、オリゴ糖、カリウム、アントシアニン、サポニンが妊娠中のマイナートラブルの解消に役立ちます。

(2)冷え性改善

アントシアニンとサポニンは抗酸化作用があり、血液をサラサラにし冷え性改善に役立ちます。

妊娠してから冷え性に悩まされている妊婦さんは、黒豆茶を飲む習慣をつけるといいかもしれません。

他にもアントシアニンはアンチエイジング効果や眼精疲労などに効いたり、サポニンは脂肪蓄積を抑制する効果が期待できます。

(3)むくみ・妊娠高血圧症の予防

妊娠中は体が水分を貯めこみ、腎臓に負担がかかり機能が低下してしまうことがあるため、むくみやすくなります。

黒豆茶に含まれるカリウムは利尿作用があり、余分な水分を排出してくれるのでむくみの解消や予防に役立ちます。

また、カリウムは血圧を下げる効果もあるため、妊娠高血圧症の予防にもなります。

妊娠高血圧症は胎児の発育不全や低体重などのリスクを引き起こしてしまうので、血圧が上がってしまう前に予防をすることも大切です。

(4)腸内環境を整えてくれる

黒豆茶には食物繊維とオリゴ糖も含まれています。

黒豆茶に含まれる食物繊維はペクチンで、ペクチンは水溶性食物繊維という便の水分量を高める働きをします。

便の水分量が増えることで便を排出しやすくするため、便秘の解消に役立ちます。

オリゴ糖は善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれます。

まとめ

妊娠中のマイナートラブルや美容にもいい黒豆茶は、毎日飲む習慣をつけたい飲み物です。

しかし体にいい黒豆茶も、下痢や大豆イソフラボンの過剰摂取になってしまう可能性がありますので、飲み過ぎないように気を付けてくださいね。

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