妊娠周期別!風邪薬の影響と飲んでしまった場合の対処法

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妊娠中気を付けていても風邪を引くことはありますし、妊娠前よりも疫力が低下しているので風邪を引きやすい状態です。

普段は風邪を引いたらすぐに薬を飲めますが、妊娠をしていると薬を飲んでいいものか迷ってしまいますよね。

今回は妊娠中の風邪薬の影響や、うっかり飲んでしまったときの対処法などをご紹介します。

1、妊娠中に風邪薬を飲んでも大丈夫?

妊娠中すべての薬を飲んではいけないということはありません。

しかし薬を飲む時期や、薬の種類などを守る必要があるので、自己判断で風邪薬を飲むのは危険です。

たかが風邪と思っていてもなかなか治らずに悪化してしまう可能性もあるので、病院で診察してもらい処方してもらうのが安心です。

2、時期別・妊娠中の風邪薬の影響

(1)妊娠0週から3週末

妊娠検査薬が反応しないこともある妊娠超初期は、赤ちゃんの器官などがまだ形成されていないため薬の影響は受けにくい時期です。

しかし、この頃に服用した薬の成分が体内に残っていたためにその後胎児に影響してしまうことがあるので、妊娠の疑いがある場合は安全なものを選ぶと安心です。

(2)妊娠4週から7週目

この頃は赤ちゃんの心臓や手足といった重要な器官が作られ始めます。

そのためこの時期は薬の影響で奇形のリスクなどが出てきます。

この時期は特に慎重になる必要があるので、風邪などの体調不良の時は病院を受診して薬を処方してもらいましょう。

(3)妊娠8週から15週目

妊娠8週目頃には重要な器官の形成が終わり、口蓋や生殖器などの細かな器官の形成が進みます。

7週目までと比べると薬の影響はかなり減りますが、この頃もまだ薬の影響による奇形のリスクはありますので、注意は必要です。

(4)妊娠16週以降

妊娠16週目を過ぎれば、胎児の身体の形成のほとんどが終わるので、薬の影響も受けづらくなります。

しかし、薬の成分は胎児に運ばれてしまうので、やはり慎重になるに越したことはないでしょう。

3、妊娠中に風邪薬を飲んでしまったときの対処法

 

妊娠がわかっていれば薬に対して慎重になれますが、妊娠超初期(妊娠0週から3週末)は妊娠に気付かなかったり、妊娠の超初期症状を風邪と勘違いしてしまったりして薬を飲んでしまうこともあります。

薬を飲んだ後に妊娠が発覚してしまったらとても不安になりますよね。

妊娠超初期はまだ薬の影響も受けにくい時期なので、赤ちゃんが無事に育っているのであれば過剰に心配しすぎないほうがいいでしょう。

もし気になってストレスになるようであれば、病院で相談してみましょう。

4、飲める市販薬は? 妊娠中に風邪を引いたときは病院へ!

 

市販薬は病院で処方される薬よりも効き目が穏やかです。

しかし、効き方の強さではなく大切なのは成分なので市販薬を飲む前に必ず医師に相談しましょう。

市販の風邪薬を飲むのであれば

  • エスタック総合感冒
  • パブロンゴールドA
  • 新ルルAゴールドs
  • ベンザブロック
  • コンタック

以上の風邪薬は妊娠中の服用が禁止とされていません。

しかし、自己判断で決めるのではなく医師に相談してから服用するようにしましょう。

妊娠中は薬よりも安心な漢方を、と考える妊婦さんもいるかと思います。

しかし安全に思える漢方でも風邪の引き始めなどによく飲まれる葛根湯は妊婦には向かないとされていますし、漢方を飲む場合も医師に相談するのが安心です。

薬も漢方も自己判断では服用しないほうがいいので、風邪を引いたと感じたら病院へ行くことをおすすめします。

まとめ

もしも妊娠に気付かずに風邪薬を飲んでしまい、この記事を読んでいる妊婦さんがいたら妊娠超初期の薬に関してはあまり気にし過ぎないようにしましょう。

妊娠がわかっている場合、妊娠中はできるだけ市販薬に頼ろうとせず病院を受診することをおすすめします。

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