妊娠に気づかないことも? 先輩ママの「妊娠に気づかなかった」エピソード

皆さんは、世の中には妊娠に気づかないまま出産日を迎える妊婦さんがいることをご存知でしょうか?

妊娠した際には初期症状として生理が止まったり、つわりが来たりすることで妊娠に気づくという方が多い中で、妊娠初期症状が現れなかった、またはそのほかの体の変化に隠れてしまって見過ごされてしまうケースもあるそうです。

今回は、先輩ママの「妊娠に気づかなかった」エピソードについてご紹介していきます。ご参考になれば幸いです。

1、妊娠に気づかないことってあるの?

一般的には生理予定日になっても生理がこず、生理予定日の1週間から2週間後に妊娠検査薬で検査をすることで妊娠に気づくという妊婦さんや、つわりの症状が現れたのちに妊娠検査薬を使用することで妊娠に気づくという妊婦さんが多いようです。

下記では、妊娠に気づかないケースについてご紹介していきます。

(1)生理不順傾向にある方で、生理がこないのは日常茶飯事という方

長年生理不順にある方や過度のストレス、睡眠不足などの体調の変化や持病など、生理不順になる理由は様々です。

生理不順によって生理がこない状態が日常茶飯事という方にとっては、妊娠初期症状である生理が止まることで妊娠に気がつくという判断が難しい場合もあるようです。

(2)着床出血を生理と勘違い

受精卵が卵巣に着床する際に起こる着床出血(月経様出血)を生理と勘違いすることで、妊娠に気づかないまたは発覚が遅れるケースもあるそうです。

しかしながら、着床出血は通常の生理に比べて出血量が少なく、2〜3日で出血が止まるという違いがあります。

いつもの生理と違うと思われる点がある場合には、妊娠検査をしてみることも考えてみましょう。

(3)上の子を出産後すぐに第二子を妊娠した場合

上の子を出産後生理がこないまま第二子を妊娠したことで妊娠発覚が遅れたなどというケースもあるそうです。

出産後はすぐにまた生理がくるわけではなく、身体は少しずつ時間をかけて身体を元の状態に戻して行きます。そのため、出産後1ヶ月でせいりが再開される人も入れば、1年以上経っても生理が再開されない人もいて、生理が再開されるまでの期間は人それぞれであると言えます。

そのため、出産を終えてから次の生理が再開されるまでの間に妊娠をした場合には、妊娠になかなか気づかないというケースもあるようです。

(4)不妊治療を経験したことがある場合

不妊治療を経験されたことがある場合には、なかなか妊娠しない、妊娠を諦めた頃に妊娠が発覚したという話はよくあるそうです。

そのため、妊娠に対して期待値が高くないことから妊娠に気づかない、気づきにくいというケースがあるそうです。

(5)ストレスや体調の変化によって体重が増加傾向にある場合

ストレスや体調の変化によって元々体重が増加傾向にある方は、妊娠によって体重が増加したのか判断がつきづらいことから、妊娠に気づかないというケースもあるそうです。

妊娠初期症状として、生理が止まったりつわりが来たりという症状がみられることがほとんどであるため、体重の増減で判断される方は少ないかと思いますが、生理不順やつわりの症状が見られないなどの条件が重なった場合には考えられるケースです。

(6)ピルを使用している場合

ピルは避妊薬として用いられる女性ホルモン剤での一つで、生理痛が酷い方やPMSの方にも処方される薬です。

ピルの服用はコンドームの着用よりも避妊効果が高いと考えられていますが、1日のみ忘れてしまっただけで効果が激減し、避妊確率は100%ではないというところが十分に注意が必要な点です。

ピルを服用しているから大丈夫という安心感から、妊娠発覚が遅れるまたは気づかないというケースもあるようです。

(7)日常生活が忙しく、偏頭痛などを起こしやすい方

日常生活が忙しく、偏頭痛を起こしやすかったり体調が優れない日が続くと身体の変化に気づきにくく「風邪かな?」「少し体調がよくないな」と勘違いをしたまま日々を過ごしてしまう人も少なくないようです。

また、忙しい日常を送ったり、自身を追い込むようなハードな筋トレなどを行うことで生理が止まってしまう人もおり、妊娠の症状を「疲労」と思い込んでしまうケースもあるそうです。

2、妊娠に気づくきっかけや気をつけたいこと

ここでは、妊娠に気づくきっかけや気をつけたいことについてご紹介していきます。

(1)妊娠に気づくきっかけは?

妊娠に気づくきっかけは、一般的に下記のような妊娠超初期症状と呼ばれる症状が現れるようになって気づくことがほとんです。

①生理が止まる

妊娠すると1ヶ月に1度定期的に起こっていた生理が止まります。

生理予定日を1週間以上過ぎても生理がこなくなった場合には、妊娠の可能性が高いと考えられます。

②着床出血が起こる

妊娠超初期には、ごく稀ではありますが受精卵が子宮内膜に着床する際に起こる着床出血という症状が見られる場合があります。

着床出血は排卵日の1週間後、つまり生理予定日の1週間前に起こることが多く、通常の生理よりも出血量が少なく、出血が起こる日数も2〜3日と短いことが特徴です。

生理が早めに来たと勘違いされる方も少なくないようですが、通常の生理よりも出血量が少なく、期間が短い場合には妊娠の可能性があるということを理解しておきましょう。

③つわりの症状が出てくる

つわりとは、妊娠超初期症状として妊娠2〜3ヶ月目から見られる症状で、つわりにも「吐きづわり」「食べつわり」「眠りつわり」「においつわり」「よだれつわり」など種類があります。

一般的によく見られるつわりの症状は、普段気にならなかった匂いや大好きだった匂いに敏感になり、吐き気や嘔吐、食欲不振などを催す「吐きつわり」「においつわり」の症状です。

「食べつわり」とは、何かを常に口にしていたいつわりの症状で、空腹時に吐き気を感じやすい症状のつわりです。しかしながら、食べすぎによる吐き気や胃のムカつきが起こる場合もあるため、食べすぎには注意が必要です。

また、「眠りつわり」は一日中眠気がつきまとい、強い倦怠感や集中力の低下などの症状が現れるつわりです。胃腸症状以外のつわりとして悩まされえる妊婦さんも多いようです。

「よだれつわり」とは、口の中が絶えず唾液でいっぱいになってしまう症状のつわりです。唾液の分泌が盛んになることで自身の唾液が苦く感じたり、眠りが浅くうまく唾液が飲み込めないことから寝具が濡れてしまったりという症状が見られるケースもあるそうです。

④おりものの変化

妊娠超初期には、黄体ホルモンであるプロゲステロンやエストロゲンが分泌されることから、おりものが多くなったり、おりものの色が透明になたりという変化が見られる場合もあるそうです。

普段と違うおりものの症状が見られる場合には、妊娠の兆候の可能性もあるそうです。

⑤胸が張る

排卵期のように胸が張る症状が見られる方もいるそうです。症状がひどい場合には、触れるだけでも痛みを感じるという方もいるそうです。

胸が張って痛みを感じる場合には、締め付けのないブラジャーを着用するなどの工夫をすることで、痛みを軽減することができます。

⑥二日酔いのような微熱とだるさが続く

二日酔いや船酔いのような気持ち悪さや微熱、身体のだるさが妊娠超初期症状として現れる妊婦さんも多くいらっしゃいます。

微熱や身体のだるさは軽めの風邪と勘違いしてしまうケースも多く、風邪薬を服用してしまう妊婦さんも少なくないようです。

妊娠の可能性がある場合には、薬を飲む前に妊娠の可能性を考えてから服用をするようにしましょう。

⑧精神的不安定

妊娠することで身体や体調の変化、さらにはホルモンバランスの変化によって自身ではコントロールのできない精神的不安定な症状が見られるケースもあります。

身体または気持ちや精神的な変化や不安定さを感じる場合には、旦那さんや家族、中のいい友人などに自分の気持ちを話すなどして気持ちを整えられるように心がけて見ましょう。

(2)気をつけたいこと

ここでは、妊娠が発覚した際に気をつけたいことについてご紹介していきます。

①子宮外妊娠

生理の時とは異なる少量の出血があった場合には、受精卵が子宮内膜に着床する際に起こる着床出血と共に子宮の外に着床してしまう子宮外妊娠の可能性もあります。

生理の時とは異なる出血や腹部の痛み、異変を感じた際にはすぐに産婦人科で検査をしてもらうようにしましょう。

②葉酸不足

葉酸は、人間の核となるDNAを作り出す際に必要な栄養素であると考えられており、葉酸不足は「二分脊椎」や「無脳症」などの「先天性の神経管閉鎖障害」の発症リスクが高くなると言われています。

葉酸は枝豆やブロッコリー、モロヘイヤ、納豆などに含まれる栄養素ですが、1日に必要量の葉酸を食べ物から摂取するのはなかなか難しいため、妊活を始めた頃からサプリメントで摂取する妊婦さんも多いようです。

③タバコやアルコールの摂取

妊娠中のアルコール摂取は低体重栄養障害や顔の奇形、発達障害などの胎児性アルコール症候群を引き起こすリスクがあり、これらの症状に対して対処法がありません。

また、タバコも死産や流産、低体重出産や脳、心臓や呼吸器系の障害を引き起こすリスクが高くなると言われています。

胎児はへその緒を使ってお母さんから栄養を供給してもらうため、お母さんの食生活や生活習慣がそのまま胎児に影響を及ぼします。妊娠中のタバコやアルコール摂取はお腹の中に赤ちゃんだけではなく、出産後の赤ちゃんの健康にも影響を及ぼすケースもあるため、十分に注意が必要です。

3、先輩ママの「妊娠に気づかなかった」エピソード

ここでは、先輩ママの「妊娠に気づかなかった」エピソードをご紹介していきます。

(1)もしかしたら胃腸炎かも・・・(ありきちさん)

1週間ほど体調が優れず、胃痛が続いていたありきちさん。当時仕事も忙しく、ストレス性の胃腸炎を疑い胃カメラを飲もうと考えていたそうです。

普段から生理が不順気味だったありきちさんは生理が遅れていることもあまり気にしていなかったのですが、妊娠の可能性も考えられたため、検査薬での検査をした結果は「陽性」。

ありきちさんが感じていた胃痛は、実はつわりだったなんていうエピソードもあるようです。

出典:https://news.sukupara.jp/item/8102

(2)お腹の痛みは陣痛だった!先輩ママさん

もともと生理不順気味のぽっちゃりさん。生理がこないことに慣れていたため、疑問を感じなかったそうです。

ある日お腹に痛みを感じ、病院に行った結果お腹の痛みはまさかの陣痛・・・。そのまま出産を経験をされたという先輩ママさんもいるそうです。

出典:https://select.mamastar.jp/67126

(3)妊娠3ヶ月まで気づかなかった先輩ママさん

妊娠3ヶ月まで気がつかなかった先輩ママさん。

普段から体調が整っている際には30日周期で生理が来ていた先輩ママさん。仕事などで強いストレスがある際には、生理が1回飛んでしまう体質だったそうです。

生理前にはお腹の痛みや体のだるさ、眠気を感じることが多く、生理の兆候があるため、生理のタイミングは読めていたそうです。

ある時いつものように生理の兆候を感じたのにも関わらず、生理はこず、さらにスポーツジムでの筋トレの成果が感じられなくなってきた現象に疑問を感じ、検査を行った結果「陽性」。

まさかの突然の嬉しい事実発覚の瞬間だったそうです。

 

(4)妊娠9ヶ月まで気づかなかった先輩ママさん

普段からふくよかで生理不順気味だった先輩ママさんは、体重の増加を気にして必死に体重を落とそうとダイエットに取り組んでいたそうです。

どんなに頑張っても努力の成果が見られず不思議に思っているある日、お腹の中でグニュグニュと動くものを感じ、大変な病気だと思い込み病院へ!病院では妊娠9ヶ月であることを知らされ、あっという間に母親になった先輩ママさん。

つわりなどの妊娠初期症状が見られなかったことから、妊娠9ヶ月まで気がつかなかったなんて、信じられないようであり得る話のようです。

出典:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0903/145456.htm?o=0&p=2

(5)妊娠に気づかないまま自宅の部屋で出産した先輩ママさん

産後ダイエットに励んでいた先輩ママさん。徐々に体重がなかなか減らなくなってしまい、次第に腰に原因不明の激痛を感じることが頻繁になってきても病院へはいかず。

ある日旦那さんがいない日の晩に耐えられない痛みを感じたまま自分の部屋でやすんでいましたが、痛みは増していく一方。お母さんが痛み苦しむ様子を心配した長男を「大丈夫だから」となだめながらも、痛みに苦しみ、なんと部屋でそのまま出産。

お母さんと赤ちゃんはその後2日間病院で大事をとるために入院をしたそうです。

出典:https://babyrina.jp/news/pregnancy-notnotice.html

まとめ

今回は、先輩ママの「妊娠に気づかなかった」エピソードについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

今回の記事が、妊娠発覚が遅れたことで不安に感じている方のご参考になれば幸いです。

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