食べ過ぎに気をつけて! 妊娠中に枝豆を食べることのメリットと注意点

    枝豆はゆでておけば冷凍保存もできて手軽に食べることができる栄養満点食材です。

    そのまま食べてもOKですし、サラダにしたり豆ごはんにしたり様々な料理にちょっと彩りをプラスするのにももってこいですよね。

    今回は妊娠中に枝豆を食べるメリットと注意点をご紹介します。

    1、妊婦さんにおすすめ! 妊娠中に枝豆を食べることのメリット

    (1)豊富な栄養

    大豆が体にいいというのはご存知の方も多いのではないでしょうか。

    では枝豆は大豆が未熟性のものだということはご存知でしょうか。

    大豆の元の姿である枝豆も大豆と同様に栄養が豊富なんです。

    枝豆に含まれる栄養素は【カリウム】【ビタミンB1】【ビタミンE】【鉄分】【葉酸】【カルシウム】【たんぱく質】【マグネシウム】【食物繊維】【イソフラボン】とあの小さな粒にこんなに含まれています。

    葉酸やたんぱく質、鉄分など妊婦が積極的に摂るべき栄養素が多く、積極的に摂りたい食材です。

    (2)葉酸

    妊婦は積極的に摂るべきである葉酸ですが、意識しなければ葉酸不足になってしまいます。

    葉酸は非妊娠時で230~250μg摂取することが推奨されていますが、妊婦はさらに+240μg多く摂取する必要があります。

    枝豆はさやから出した状態で100g中におよそ260μgの葉酸が含まれており、野菜の中では1番葉酸の含有量が多いです。

    枝豆を100g食べるだけで、妊婦が非妊娠時より多く摂取するべき量以上の葉酸が摂取できるんです。

    (3)たんぱく質

    大豆が「畑の肉」と呼ばれるように、枝豆にもたんぱく質が多く含まれています。

    妊婦のたんぱく質の推奨摂取量は妊娠初期で50g、中期で55g、後期で75gとされています。

    枝豆100gに含まれるたんぱく質は12gで、お肉や魚や乳製品などでは足りない分を十分に補うことができます。

    2、食べ過ぎ注意!? 妊娠中に枝豆を食べるときの注意点

    (1)イソフラボン

    イソフラボンはエストロゲン(卵胞ホルモン)というホルモンと同じような働きをし、更年期障害などの予防になるのですが、妊娠中はイソフラボンの摂取量に注意が必要になります。

    妊娠中に増えるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が胎児の成長などをサポートするのですが、イソフラボンの過剰摂取によりエストロゲンの量が増えすぎてホルモンバランスが乱れてしまうことで、胎児の発育に影響を及ぼす可能性があるのです。

    妊娠中のイソフラボン摂取量の上限は70~75mgで、枝豆100gに含まれるイソフラボンは30mg前後です。

    イソフラボンはみそや豆腐など普段よく口にする大豆製品に豊富に含まれているので、食べすぎには注意する必要があります。

    (2)塩分

    枝豆をゆでる時塩ゆでにしたり、茹でた後に塩を振りかけたりする方は多いのではないでしょうか。

    塩分は気を付けていないと摂りすぎてしまいます。

    妊娠中の塩分過剰摂取は妊娠高血圧症になる可能性があるので気を付けなければいけません。

    枝豆は塩ゆでにしたり塩を振りかけなくてもおいしく食べられますし、枝豆本来の優しい甘みが味わえるので、塩なしで食べてみてください。

    塩を使っていない枝豆はサラダにちょっと加えたりもしやすいのでおすすめですよ。

    (3)アレルギー

    枝豆は大豆の未成熟の状態ですので、大豆アレルギーである妊婦さんは枝豆でもアレルギー反応が出てしまうことがあります。

    また枝豆を過剰に食べすぎることにより胎盤を通してアレルギーの素因を赤ちゃんに送りすぎてしまうことで、生まれてきた赤ちゃんが様々なアレルギーになってしまう可能性もあります。

    まとめ

    間食にもなり妊婦が摂るべき栄養が豊富な枝豆ですが、やはりいくら体に良くても食べすぎてしまうのはよくありません。

    バランスの良い食事に枝豆を1品加えたり、間食を枝豆に変えてみるという摂り方なら食べすぎず毎日の食事に枝豆を取り入れることができますよ。

    EVENT結婚式などのイベント

    ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

    PICK UP

    ピックアップ

    ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、
    結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

    COMMENT

    コメント

    この記事に関するコメントはこちらからどうぞ

    コメントはこちらからどうぞ