入っても大丈夫? 妊娠中に温泉に入るときの注意点とメリット

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赤ちゃんが産まれたらしばらくは夫婦二人でのんびりする時間も取れなくなるので、出産前に温泉旅行でゆっくりしようと考えたりしませんか?

でも温泉は泉質によって様々な効能があったりするし、そういう成分が胎児に悪影響を及ぼすことはあるのでしょうか。

今回は妊娠中に温泉に入るメリットと注意点をご紹介します。

1、赤ちゃんへの影響は? 妊娠中に温泉入れる? 入れない?

結論から言うと、妊娠中でも温泉には入れるのですが、妊娠中は温泉に入ってはいけないと言われたことがある方もいるかもしれません。

実は昔は妊娠中の温泉は推奨されておらず、環境省が温泉法というものに妊娠初期と末期の温泉入浴は禁忌とまで記載したのですが、2005年から始まった検証により妊婦の温泉入浴による母体や胎児への危険性をあらわすデータはなく、2014年に温泉法からも妊婦の温泉入浴は禁忌という項目も削除されました。

2、妊娠中に温泉入るときの注意点

(1)のぼせるほど浸からない

温泉は、せっかく来たのだからもうちょっと…とついつい長湯してしまいがちですが、妊婦の入浴時間は10分以内にする必要があります。

体の深部の温度が2℃以上上昇すると流産などのリスクが高くなるので、血液が全身をめぐるのにかかる時間よりも短めの入浴を心がけ、のぼせないようにすることが大切です。

(2)転倒しないように注意

温泉は床が固かったり岩場でごつごつしていたり、温泉の成分の影響で滑りやすくなっているので、足を滑らせて転倒しないように注意する必要があります。

特に妊婦さんはお腹が大きくなってくるとバランスを崩しやすく転んでしまいやすいので、手すりがあれば掴まったりゆっくり歩くなどして気をつけましょう。

(3)血圧が上昇しないように気を付ける

妊娠中は胎児に血液を通して栄養を送ったりするため血液の量が増えます。

その影響で血圧も上がりやすいので、温泉やシャワーの温度には注意が必要です。

温泉に浸かる時は42℃以上の熱さの温泉は避けて、38℃から40℃程度の温泉を選びましょう。

熱さだけでなく急激に冷やすことも血圧上昇の原因となるので、シャワーを使う時は温かい温度で出ているか確認してから使い始めましょう。

寒い季節の露天風呂も体を急激に冷やしたり温めたりして血圧が上昇してしまうので避けた方がいいでしょう。

温泉に浸かると汗をかきますが、汗をたくさん書くと血液がドロドロになり血圧が上昇しやすくなるので、温泉に入る前に十分な水分補給をしておくことも大切です。

(4)一人で入らない

貸切風呂をやっている温泉施設や温泉付き個室を選んでパートナーと一緒に入浴するか、誰か一緒に入浴ができる人にも同行してもらい一人での入浴にならないようにしましょう。

のぼせてしまったり、転倒してしまったりした時に対応できる人と一緒ならもしもの時も安心です。

3、妊娠中に温泉入ることのメリットは?

(1)ストレス解消

妊娠中は気分の浮き沈みが激しくなってストレスが溜まりがちです。

ゆっくりと温泉に浸かって体を休めてリラックスすることでストレス解消にも繋がります。

最近ではマタニティプランがある温泉施設もあり、妊婦用の食事メニューや抱き枕の貸出やマタニティウエアのプレゼントなど様々な内容があります。

マタニティプランを利用すればよりゆったりとくつろげる時間を過ごせるかもしれません。

(2)体のメンテナンス

妊娠中は冷え性や腰痛や肩こりなど、マイナートラブルが起きやすいですよね。

温泉に入ることで体を温めて血流を良くすれば、冷え性などの改善にもなります。

まとめ

温泉は正しく入れば妊娠中でも入って大丈夫です。

ただし、誰かに付き添ってもらい入浴すること、転倒しないように慎重になること、長湯や熱いお湯は避けることなど守って入りましょう。

妊婦生活を楽しめるように温泉でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

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