結婚式の招待状の返信マナー&より丁寧な返信メッセージ21選

    Postcard with elegant flowers and empty tagこれをお読みの方の中には結婚式の招待状を受け取ったものの返信マナーが分からず返信方法を知りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    そこで今回は、日本の伝統的な結婚式の招待状のマナーを踏まえて、

    • 結婚式の招待状はいつまでに返すべき?
    • 出席する場合の招待状の書き方は?
    • 欠席する場合の招待状の書き方は?

    についてまとめました。ご参考になれば幸いです。

    1、 結婚式の招待状はいつまでに返すのがマナー?

    結婚式に招待する側としては、当日の席数の確認だけではなく、お食事や引き出物の数もできるだけ早く確定させたいと考えています。結婚式の招待状も早めに返すのが招待する側にとっても嬉しいでしょう。

    招待状が届いたら2日~3日以内、遅くても1週間以内に返事を出すようにしましょう。

    2、出席する場合の招待状の書き方とは?

    次に出席する場合の書き方ですが、そこまで難しく考える必要はありません。
    とりあえず下記の4つのポイントをおさえれば、最低限のマナーは守れます。

    (1)参考画像

    ①おもて面

    名称未設定

    ②うら面

    名称未設定2

    (2)おさえたい4つのポイント

    ①宛名の表記を丁寧に

    招待状を受け取った際には「○○行」などと表記されていますが、そのまま返すのでは失礼にあたります。
    必ず二重線で消した後に、「○○様」と書くようにしましょう。

    ②御欠席を二重線で消した上で御出席の「御」は斜線で消す

    次に「御欠席を二重線で消しましょう。その上で「御出席」という表記は送り主の受け取り側に対する丁寧な表現なため、返信際には上記のように斜線で消すようにしましょう。また、出席の場合は出席の文字の右側に「慶んで(喜んで)」と記載するとより丁寧です。

    返信マナーでほかの人と少しさを付けたい場合は、「寿消し」がオススメです。二重線で文字を消す代わりに「寿」の文字を上から書くだけですので、是非試してみてください。

    ③メッセージの記載

    一言で構いませんので、お祝いのメッセージを記載するようにしましょう。
    尚、修正液や修正テープなどを使用するのは失礼なため、一度鉛筆やシャープペンなどで下書きを行ってからボールペンなどで記載すると良いでしょう。メッセージの内容については「4、丁寧な返信メッセージ21選」もご参照下さい。

    ④御住所・御芳名は二重線で消す

    「御住所」の「御」や「御芳名」の「御芳」は送り主の受け取り側に対する丁寧な表現ですので、返信する際には消すようにしましょう。
    一文字の場合は斜線、二文字以上の場合は縦の二重線で消すようにしてください。

    3、欠席する場合の招待状の書き方とは?

    招待状を受け取った段階で既に予定が入っており、欠席が確定している場合はまずは電話または電子メール等で欠席の旨を新郎新婦に報告をしましょう。

    電話または電子メール等での連絡をする際にお祝いの言葉をまずは述べ、「やむを得ず欠席をする可能性がある」旨と「予定を調整できるように努める」という旨を伝えましょう。

    連絡を済ませた上で、招待状受け取り1週間程を目安に返信を出すようにすると、新郎新婦に「どうしても都合がつかなかった」という気持ちがより伝わりやすくなります。

    その上で招待状については、下記3点に注意をして欠席の返信をしてみましょう。

    (1)参考画像

    ①おもて面

    名称未設定

    ②うら面

    裏面

     

    (2)おさえるべきポイント

    ①宛名の表記を丁寧に

    招待状を受け取った際には「○○行」などと表記されていますが、そのまま返すのでは失礼にあたります。
    必ず二重線で消した後に、「○○様」と書くようにしましょう。

    ②御出席を二重線で消した上で御欠席の「御」は斜線で消す。その上で一言添える

    次に御出席を二重線で消しましょう。その上で「御欠席」の「御」という表記を上記のように斜線で消すようにしましょう。また、出席時と同様に欠席の文字の右側に「残念ながら」と記載するとより丁寧です。

    ③メッセージの記載

    メッセージ部分は、「お祝いの言葉」と「欠席の理由」「お詫び」を記載すれば失礼ではありません。
    「忙しい」や「多忙」などの言葉は新郎新婦に失礼に当たるので使わないよう注意しましょう。メッセージの内容については「4、丁寧な返信メッセージ21選」もご参照下さい。

    4、丁寧な返信メッセージ21選

    ここでは結婚式の招待状の丁寧な返信メッセージの例を出席の場合と欠席の場合に分けてご紹介します。また、その次に親しい相手の場合に使えるユーモアある返信方法について記載したのでそちらもご参考下さい。

    (1)出席の場合

    ①友人・同僚編

    • ご結婚おめでとうございます。喜んで出席させていただきます。○○○さんのウェディングドレス姿がとても楽しみです

    • 結婚おめでとう!慶んで出席させて頂きます。末永いお幸せをお祈り申し上げます。

    • この度はおめでとうございます。結婚式まで忙しいとは思いますが体に気を付けてね。お招きありがとうございます

    • [新婦あて] 結婚おめでとう!私たちの中で第一号だね!幸せのおすそ分けは遠慮なく♡ 素敵な花嫁姿を楽しみにしています。

    • 結婚おめでとう!慶んで出席させていただきます。最近、何やら嬉しそうだったのはこんなサプライズが控えていたからなんですね。どうぞお幸せに!

    ②先輩・上司編

    • ご結婚おめでとうございます。お招きいただきましてありがとうございます。喜んで出席させていただきます。

    • ご結婚おめでとうございます。慶んで出席させて頂きます。末永いお幸せをお祈り申し上げます。

    ③新郎新婦の親族・家族編

    • この度はお招きありがとう。慶んで出席させて頂きます。お幸せをお祈りします。

    • 結婚おめでとう!慶んで出席させて頂きます。家族と相談して、お祝いに何か贈りたいと思っています。ご両親に渡しておきますね。

    • 結婚おめでとう。孫の結婚式に出られるのはこの上ない幸せです。夫婦二人で出席させて頂きます。健康に留意して明るい家庭を築いて下さい。

    ④夫婦で招待されている場合

    • この度はご結婚おめでとうございます。夫婦揃って出席させていただきます。お二人の未来が素晴らしいものでありますようお祈り致します。

    (2)欠席の場合

    ①欠席理由が弔辞、病気、けが、体調不良などの場合

    • この度はおめでとうございます。やむを得ない事情のため欠席させて頂きます。

    • この度はご結婚おめでとうございます。あいにく先約がございまして欠席させて頂きます。お二人の挙式が素敵なものになりますよう心よりお祈りいたしております。

    ②仕事の日と重なっていることが欠席理由となる場合

    • この度はご結婚おめでとうございます。あいにく外せない用がございまして欠席させて頂きます。お二人の幸せをお祈りしております。

    • この度はご結婚おめでとうございます。あいにく長期の出張の予定があり 欠席させていただきます。

    ③家族の用事と重なっていることが欠席理由である場合

    • お招きいただきありがとうございます。あいにく子どもの入学式と重なりますので欠席させていただきます。

    • この度はおめでとうございます。あいにく子どもの卒業式がございまして欠席させて頂きます。お二人の幸せを心よりお祈りしております。

    (3)ユーモアあるイラストの返信アイディア

    親しい間柄であれば以下のようにユーモアある表現方法もありでしょう。

    ①花や模様で隠そう!

    友人に対しての招待状の返信です。斜線で消したりただコメントを記載するだけではなく、絵を描くことでより華やかになります。

    動物で囲う

    http://p.twpl.jp/show/orig/7X79r

    ②イラストで招待状の欠席を見えなくする

    欠席の文字の上からイラストを描くことで、文字を隠すこともできます。オリジナルの招待状返信アイディアでお祝いの気持ちを表現できます。

    スクリーンショット 2014-11-02 21.06.13

    http://instagram.com/p/M3hainQxim/

    ⑤黒塗りで隠す

    絵があまり得意ではないという方には、動物などのイラストの黒塗りで隠すというアイディアがあります。

    スクリーンショット 2014-11-02 21.10.16

    http://knowledgetree.jp/wp/wp-content/uploads/2014/01/IMG_7503.jpg

    5、直前に欠席の連絡をする場合は?

    直前のキャンセルの場合は、欠席が確定した時点ですぐに新郎新婦に電話で連絡をしましょう。

    電子メールなどで報告を簡単に済ませがちですが、直前の欠席は新郎新婦にとっては負担が大きいものなので、必ず電話で連絡をし、直接「お祝い」「欠席の理由」と「お詫び」を伝えるようにしましょう。

    もちろん、連絡をせずに欠席をする事はもってのほかです。

    まとめ

    結婚式の招待状返信マナーについてご紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか。

    最近ではLINEやメッセンジャー、メール等連絡手段も増え簡単に連絡を済ませがちですが、せっかくのおめでたい行事ですので、結婚式の招待状でもお祝いの気持ちを伝えてあげましょう。

    しっかりとしたマナーで招待状の返信をするための参考になれば幸いです。

    「HOW TO MARRY」編集部
    「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。

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