結婚式の時期はいつがいい?月別のメリットデメリットまとめ

式場を決めるのと同じくらい悩ましいのが、結婚式の日取り。気候がいい人気シーズンや、参加しやすい週末には挙式が集中し、思っていた以上の料金になることも。ここでは月別のメリットとデメリットについてご紹介していきます。

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目次

1、結婚式の人気シーズンはいつ?

結婚式の人気シーズンは、初夏と秋です。調査によれば11月を選んだカップルは14.2%、10月を選んだカップルは10.7%、5月を選んだカップルは9.9%いて、比較的晴天が多く過ごしやすい初夏と秋が人気のようです。

出典)ゼクシィ結婚トレンド調査 2019より

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2、結婚式のオフシーズンは?

結婚式を挙げるにはあまり向かないとされるのが、真夏と真冬と年度切り替えの時期です。8月に挙式したカップルは3.2%、1月が4.8%、4月は6.7%でした。

参列する女性の服装はフォーマルな装いが多いですが、真夏だと会場に到着する前に汗だくになってしまいますし、真冬だと寒すぎて色々な調節が大変です。それに比べ4月は気候もよく、着るものには困ることはないかと思いますが、転勤が決まったり進学したりと、なにかと落ち着かない時期でもあります。

そういった背景を反映して、式場の値段が下がるこの時期。コストを取るか気候をとるか、悩ましいところです。

出典)ゼクシィ結婚トレンド調査 2019より

3、月別にメリットデメリットを解説!

メリットデメリットを解説する前に、月別挙式人気ランキングをチェック!

1位 11月 7位 6月
2位 10月 8位 2月
3位 5月 9位 7月
4位 3月 10位 4月
5位 9月 11位 1月
6位 12月 12位 8月

出典)ゼクシィ結婚トレンド調査 2019より

やっぱり人気なのは秋と初夏ですね。ではここからは、月別の傾向を見ていきましょう。自分たちが何を優先したいのか、気にしないのはどんなところなのか、確認してみてくださいね。

(1)1月挙式 実は晴天率が高い?( 挙式月ランキング 11位 / 4.8% )

1月挙式のメリットは、予約が取りやすいこと。1月に式を挙げるカップルが少ないため他の結婚式と被りにくく、ゲストにとっては参加しやすいのも嬉しいですね。

この時期、結婚式場は閑散期。料金割引や、「無料アップグレードプラン」などが利用できることもあり、上手く利用すればコストを抑えつつも、式自体をグレードアップさせることも。実は年間を通しての晴天率が高めの1月。空気が澄んでいるので、イルミネーション演出もオススメです。

デメリットは寒さと、雪による交通機関への影響です。交通機関が乱れた場合の対応策を、式場側と相談しておきましょう。月初は仕事始めで忙しいため、中旬以降がおすすめです。

(2)2月挙式 バレンタインウェディングで盛り上がる! ( 挙式月ランキング 8位 / 7.9% )

ウェディング業界では2月もまだまだオフシーズン。人気の「大安挙式」も、割引プランで利用できてお得です。2月と言えばバレンタイン。結婚式とのコラボもしやすく、愛のイベントとしてテーマもぴったり。

結婚式場自体がバレンタインデコレーションされていて、夜空に輝くイルミネーション演出も期待できます。ペーパーアイテムや引き出物を、シックなバレンタインカラーで統一すれば高級感も出て、素敵な思い出になりそうですね。

デメリットは、寒さと雪対策。雪はロマンティックな演出もしてくれますが、交通機関への影響もあり早めの対策が必要です。電車がストップすることはまずありませんが、バスやタクシーは長蛇の列になることもあるので、駅からの移動がしやすい会場や、送迎のある式場を選ぶなどして備えましょう。

(3)3月挙式 年度末でプランがお得? ( 挙式月ランキング 4位 / 9.5%)

3月は年度の切り替わり直前で売り上げをのばしたい式場も多く、お得なプランを打ち出すこともあります。季節的にも、冬のコートからスプリングコートへと装いも軽やかになり、気持ちも明るくなってきますね。

デメリットがあるとすれば、日取りです。3月はお彼岸や卒業式と言った季節行事があり、年度末にもあたります。月末に近づくにつれて仕事が忙しくなる人も多いので、月初め挙式がおすすめです。

(4)4月挙式 満開の桜と共に… ( 挙式月ランキング 10位 / 6.7%)

4月挙式のメリットは、桜と共に写真撮影ができること。ウェディングフォトのロケーション撮影でも大人気な「桜フォト」。日本人は桜に並々ならぬ愛情を抱いていて、結婚式を思い出したときにも、桜の花が浮かぶかもしれませんね。気候が穏やかな割に料金もハイシーズンほど高くはなく、比較的コストを抑えた挙式も可能です。

4月は気持ち的には新しいスタートと言った感じですが、人事異動や進学など忙しい時期でもあります。また月末からはゴールデンウィークも始まり、様々な行事を避けて日程を決めるとなると、選べる候補自体が少なくなることも。他のウェディングと被る場合もあるので、ゲストへの早めの連絡を心がけましょう。

(5)5月挙式 初夏の風が心地いい! ( 挙式月ランキング 3位 / 9.9%)

5月挙式は新緑が美しく、ガーデンウェディングも人気です。新緑をバックにした「映え写真」を撮ればSNSでの反応も期待できそう。ゴールデンウィークにうまくはまれば、会社勤めのゲストにも負担をかけずに参加してもらえます。

デメリットはゲストにとっては出費がかさむ月だということ。5月のゴールデンウィークを利用してレジャーを楽しむ人も多く、懐具合が寂しい人も。また5月はホテルなど宿泊費が高い時期もあるので、遠方から参加してくれるゲストにとっては負担が増えることに。ホテルの早割プランなど利用してもらうようにしたり、お車代をそっと渡すなどして感謝の気持ちを示してみては?

また意外と低いのが晴天率。屋外ウェディングの場合には雨対策を万全にし、ゲストに楽しんでもらいましょう。

(6)6月挙式 ジュノーにあやかるジューンブライド ( 挙式ランキング 7位 / 8.2%)

6月と言えばジューンブライド。ギリシャ神話に登場する女神「JUNO(ユノー/ジュノー)」は結婚や出産をつかさどる女神ともいわれ「JUNE」の語源とも言われています。日本では梅雨入りして雨続きの日々ですが、ヨーロッパの6月は気候も穏やか。ヨーロッパでのジューンブライドは理に適っているんですね。

6月挙式のメリットはコストを抑えられること。ハイシーズンでもなく、雨を敬遠するカップルも多いことから、料金プランを安く設定する式場が多いようです。デメリットはやはり雨。ガーデンウェディングや屋外での演出は難しいですが、暑すぎたり寒すぎたりといった心配はないので、天候に左右されない演出でおもてなししましょう。

(7)7月挙式 好きな日取りが選びやすい! ( 挙式月ランキング9位 / 7.8% )

7月はオフシーズンのためハイシーズンに比べると料金も安く、カップルを呼び込むためのお得プランも用意されています。月初はまだ梅雨の名残で雨の日も多いですが、暑さが本格化する直前なので、真夏に比べれば過ごしやすいかもしれません。土曜日挙式や、大安など人気の高い日取りで挙式できるのも魅力ですね。

デメリットとしては、ゲリラ豪雨など突然の大雨です。駅からアクセスのいい会場を選んだり、濡れてしまったゲストへの対策を万全にして気持ちよく参加してもらえるようにしましょう。

(8)8月挙式 ナイトウェディングで夜を楽しむ! (挙式月ランキング12位 / 3.2% )

8月もオフシーズン。真夏のウェディングは暑さを敬遠して申し込みも少な目です。希望する日取りを選びやすかったり、お得料金プランが用意されていたりと、カップルにとってはメリットも多く嬉しいことづくめかもしれません。

デメリットは「暑さ」です。昼間は陽炎がたつような酷暑でも、夜なら少しは涼しくなるため、ナイトウェディングに切り替えて真夏の夜を楽しんでみては?冷たいおしぼりやウェルカムドリンクでおもてなしすれば、式の前にひんやり涼しく一休みしてもらえます。また地方のお盆は8月なので、この時期は避けた方が無難かもしれませんね。

(9)9月挙式 秋の気配を感じられる? (挙式月ランキング 5位 / 8.5%)

9月くらいから徐々に、料金が高くなってきます。メリットは夏の間はできなかったガーデンウェディングや、屋外パーティができること。また湿度が低くなってくるので、昼夜を問わず過ごしやすくなるのもいいですね。

デメリットは気候です。8月よりは涼しくなりますが、それでも残暑が厳しかったり台風がやって来たりと油断は禁物。

また秋の大型連休の関係で、休みがとりやすくなるのはいいのですが、交通費や宿泊費も高くなることも。遠方からのゲストが来る場合には早めの連絡がおすすめです。

(10)10月挙式 人気ランキング2位! ( 挙式月ランキング 2位 / 10.7% )

秋が深まってくる10月は、ウェディングのハイシーズン。メリットは晴天率が高く、屋外での演出もしやすいところ。暑くもなく寒くもなく、外へ出かけるのも丁度良いいので、ゲストにも気持ちよく参加してもらえそうですね。

デメリットは人気シーズンなので料金が高めで、日にちがどんどん埋まってしまうこと。10月挙式を狙っているカップルは、とにかく早めの行動が肝要です。

(11)11月挙式 人気ランキング1位!( 挙式月ランキング1位 / 14.2% )

晴天率が高く、祝日も多い11月は料金が最も高い月です。紅葉に白無垢が映える和婚カップルからの人気も高く、美しい記念写真を残すこともできますね。また11月22日は「いい夫婦の日」、11月23日は「いい夫妻の日」としても語呂がよく、婚姻届けを出すきっかけにもなっているようです。

デメリットはやはり料金と、日取り。人気がある分、料金は高くなり日取りも押さえづらくなります。ただ、11月でも大安・友引以外の日取りを選んだり、土日祝日ではなく平日を選んだり、料金が安い時間帯を選んだりすればコストが抑えられることも。写真にこだわりがあるカップルは、撮影だけ11月に設定して挙式は別月にするなど、計画的に進めてみるのもいいですね。

(12)12月挙式 ロマンティックなウィンターウェディング ( 挙式月ランキング6位 / 8.3% )

クリスマスが盛り上がる12月はイルミネーションがあちこちに灯るロマンティックな月。式場もクリスマスデコレーションされているので、写真映えするのも嬉しいですね。12月はオフシーズンなので、希望する日取りも選びやすく、料金も安め。キャンドルでライトアップすれば、より一層気分も高まります。

しかし一方では年末の繁忙期突入ということもあり、日取りの設定が要となります。また雪が降って交通機関への影響が出ることも。12月挙式はゲストへの連絡を早めに済ませ、雪対策についても式場と詰めておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

結婚式は一生に残る記念のセレモニー。二人の優先順位が「挙式する季節」なのか、「料金を抑えること」なのか、「多くの人に参列してもらうこと」なのかによっても選び方は全く変わってきます。何を選んだとしても、後で思い返したときに楽しい思い出となるよう、心を込めたおもてなしをしましょう。二人の気持ちは必ず伝わります。

Happy Wedding !

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