初めての顔合わせ食事会!トラブルを防ぐためのポイントや服装マナー

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ご両親への結婚の報告を終え、正式に結婚することが決まれば、次は両家の顔合わせを行います。昔はこれが結納の場でしたが、最近は結納をせずに食事会をするカップルが増えました。

そこで今回は、顔合わせの食事会の際に気をつけたい服装のマナーについてご紹介しましょう。

目次

1、顔合わせ食事会でよくあるトラブルとは?

2、結納ではない顔合わせ食事会にふさわしい服装とは?

1、顔合わせ食事会でよくあるトラブルとは?

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出典 http://www.isekin.com

結婚が決まり、親族としてこれからお付き合いしていくことになるご両家の顔合わせ食事会は、とても大切なイベントです。

しかし、新郎新婦のお二人が正しく顔合わせ食事会の目的やドレスコードをご両親に伝えていないとトラブルになることがあります。

(1)結局、結納をするのかどうか

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出典 http://www.sugidama.com

昔は、顔合わせ食事会というものは一般的ではなく、結納をするのが通例でした。男性側が女性側に贈り物を贈り、女性側はお料理で男性側をもてなすのが古くからのしきたりです。しかし、最近は、結婚で仲人を立てることも少なくなったため、この結納の儀式を省略し、両家の顔合わせとして食事をしながら自己紹介や歓談をする略式へと変化してきました。

そのため、「結納をする前の食事会」なのか「結納」なのか、「結納なしの食事会」なのかお互いの認識を合わせなければ、新婦の両親が結納をしてもらえなかったと不満に思ったり、新郎の両親は悪意なく相手を不快にさせた上に「非常識、ケチ」といった汚名を着せられたりと、互いの信頼関係が崩れかねません。

新郎新婦は食事会の位置付けを明確に伝え、ご両親に納得してもらった上で出席してもらうようにしましょう。

(2)食事会のドレスコード

食事会のドレスコードも両家で合わせておく必要があります。女性が振袖なのに、男性がカジュアルな服装では服装の格に差ができ、それぞれのご両親が気分を害されてしまうかもしれませんので注意しましょう。

(3)食事の内容

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出典 http://www.plaholi.com

その他にも親族の苦手なお料理ばかりが出てくるお店だと、楽しめない方も出てきます。お店の候補をいくつか挙げて、両家に確認するようにしましょう。

2、結納ではない顔合わせ食事会にふさわしい服装とは?

結納をする場合は場にふさわしいフォーマルな礼装が望ましいですが、結納の前の顔合わせや、結納なしの食事会の場合は、略礼装か略服が一般的です。

ここでは男性、女性の場合に分けておすすめの服装をご紹介しましょう。

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出典 http://takacowanco0419.cocolog-nifty.com

(1)男性側の服装

①新郎

ブラックスーツ、ダークスーツ、新婦が和装なら紋付羽織袴で合わせましょう。

②父親

洋装でも和装でも構いません。新郎と服装の格を合わせましょう。

③兄、弟

新郎よりも控えめな色味のスーツ、または新郎と同等にしましょう。

(2)女性側の服装

①新婦

色無地、付け下げ、ワンピース、フォーマルドレス、スーツを選びます。新婦の場合は、少し格上の準礼装となる訪問着を着用しても構いません。

②母親

洋装でも和装でも構いません。新婦と服装の格を合わせましょう。

③姉、妹

新婦よりも控えめな色味のワンピースやドレス、スーツを選びましょう。

まとめ

いかがでしたか。今回は、結婚式前におこなう両家の顔合わせ食事会の際に注意したい服装マナーについてご紹介しました。

顔合わせ食事会の目的や意図によってふさわしい服装は変わります。また、両家の服装の格に差が出ないようにするためにも、新郎新婦のお二人は事前によく打ち合わせ、それぞれのご両親に正確に伝えるようにしましょう。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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