ゲストに親切なレストランウェディングの招待状の書き方

    最近は、2人のこだわりが詰まったアットホームな結婚式の代表格であるレストランウェディングが人気を集めています。

    しかし、このカジュアルでこじんまりした印象がゲストを悩ませてしまうこともあるってご存知でしたか?

    一般的なホテルウェディングでの披露宴ならご祝儀や服装など、マナーに関することはある程度“型”がありますが、レストランウェディングとなるとドレスコードの厳格さやご祝儀のルールに悩むというゲストもいらっしゃるようです。

    そこで今回は、ゲストに招待状を送る際にご祝儀や服装で悩ませないためにできる工夫をご紹介します。

    1、レストランウェディングがゲストを悩ませる理由

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    レストランウェディングはお料理にこだわったアットホームな雰囲気が魅力。しかし、レストランウェディングに招待されるゲストは、少々勝手が分からず戸惑う人も多いようです。

    その理由は、招待された結婚式がどの程度カジュアルなのかをはかりかねるから。

    ゲストだけではなく、レストランウェディングを検討中の新郎新婦のお二人も会費制にするか、一般的なご祝儀をいただくことにするのかで悩まれているところなのではないでしょうか。

    このように、世間の一般的なイメージの「結婚式」とは少し勝手が違うのがレストランウェディングの悩ましいところです。

    2、ご祝儀か会費制か?ゲストを困惑させない招待状の文面とは?

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    それでは、ゲストの頭を悩ませないためには、どのような工夫をすれば良いのでしょうか。

    ここからは、ゲストに挙式スタイルやお二人の結婚式の主旨が分かる招待状を作るコツをご紹介します。

    (1)挙式の有無で判断しやすくする

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    出典 https://merci-wedding.com

    レストランウェディングでゲストが一番悩むのは、ズバリご祝儀の金額です。一般的な3万円程度のご祝儀を包むべきか、カジュアルな形式なので1〜2万円程度包めば良いのか悩まれるゲストが実は大変多いのです。よって、ゲストが招待状を見れば、結婚式の目的やコンセプトを理解できるように招待状の文面を工夫するのが親切です。

    例えば、ホテルや専門式場と同じように「披露宴」と同様の内容をレストランウェディングで行うのであれば、

    なお 皆様に立会人となって見届けていただきたく

    挙式は人前式にて行なわせていただきます

    おいそがしいところ恐縮ではございますが

    ご出席いただけましたら幸いです ”

    というように、レストラン内で「挙式」を行なう旨を明記しましょう。こうすることで、「ウェディングパーティ(二次会)寄り」のカジュアルなパーティーというよりも、「披露宴寄り」の正式な結婚式の雰囲気であることが伝わります。

    (2)会費制であれば会費を明記する

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    一方、披露宴ではなく、気軽に楽しんでもらえるようなウェディングパーティにしたいという主旨であれば、会費制であることを明記し、

     皆様と一緒に楽しめるパーティーにいたしたく

    会場はイタリアンレストランを選びました

    当日は会費制にさせていただきましたので

    ご祝儀などのお心遣いはなさいませんようお願い申し上げます ”

    というように、挙式スタイルと会費の金額を明記しましょう。

    (3)お料理の提供方法について明記する

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    招待状ではお料理の提供方法についても記載しておくと、会場の雰囲気がイメージでき、ゲストも服装選びがしやすくなります。

     なお 当日は立食パーティーとなりますので

    平服でおいでいただければ幸いです ”

    この他にも、「ビッフェ形式」、「着席スタイル」といった言葉を招待状に入れるのも分かりやすいですね。

    (4)お店の情報を明記する

    ゲストが服装やご祝儀に迷った場合、参考にするのが会場の規模や雰囲気です。お店の情報はできるだけ詳しく招待状に記載し、店名の前後に「イタリアンレストラン」、「フランス料理」、「創作料理」などの言葉を入れると、よりゲストに会場の雰囲気が伝わりやすくなるのではないでしょうか。

    まとめ

    いかがでしたか。今回は、今人気のレストランウェディングについて、ゲスト目線に立った招待状の送り方、文面についてご紹介しました。ゲストを困惑させない素敵な招待状を送って、結婚式当日はたくさんの方からあたたかい祝福を受けましょう。

    「HOW TO MARRY」編集部
    「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。

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