婚姻届の書き方とは?婚姻届を提出する前に知っておきたい5つのこと

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初めての婚姻届、書き方をよくご存知でない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

婚姻届の一つの記入漏れや必要書類が揃っていないとお二人の希望していた入籍日がずれてしまうこともあるため、婚姻届についてきちんと調べた上で慎重に準備を進めたいものです。

今回は、婚姻届の書き方と注意点についてご紹介していきます。ご参考になれば幸いです。

目次

1、婚姻届の書き方について
2、婚姻届の証人は誰がいい?
3、婚姻届と共に提出する必要書類とは?
4、婚姻届を提出する前に!注意しておくべきこととは?
5、実はこんな婚姻届もOK!自分たちのオリジナルの婚姻届を用意する方法について

1、婚姻届の書き方について

まずは、婚姻届の書き方のポイントについてご紹介していきます。

最初のステップは婚姻届の用紙を準備することです。婚姻届は市区町村の役所の戸籍課でもらうかもしくはWeb上からのダウンロードも可能です。書き損じた時のために2通もらっておくことをおすすめします。

なお、婚姻届の形式は実は思ったより自由なんです。キャラクターがプリントされた婚姻届も有効に認められます。詳しくは「5、実はこんな婚姻届もOK!自分たちのオリジナルの婚姻届を用意する方法について」をご参照下さい。

ここでは以下の通り書き方のポイントについてご紹介していきます。

presen_00333_000 のコピー

出典:http://www3.city.sapporo.jp/

(1)届出日

届出日には、実際に役所に提出した日を記入します。

婚姻届は書類の記入漏れ等提出書類に不備がなければ、基本的にその場で受理され届出日が「入籍日」になります。

婚姻届は365日24時間受付可能です。

提出日が土日または祝日の場合であっても、書類に不備さえなければ提出日=入籍日となります。

(2)氏名

お二人の婚姻前の氏名(旧姓)を記入します。氏名は、戸籍と同じ字体で記入するようにしましょう。

(3)住所

住民票に記されている住所と世帯主を記入します。住所の変更がある場合は、婚姻届の提出と共に住民票移動の手続きも行いましょう。

(4)本籍

現在(婚姻届提出前)の本籍地と戸籍謄本の最初に記載されている人(筆頭者)の氏名を記入します。

(5)父母の氏名・父母との続き柄

実の父母の氏名を記入します。

基本的に母の姓を記入する必要はありませんが、両親が離婚している場合はそれぞれのfull nameを記入します。

両親またはどちらかが死亡している場合でも必ず記入をします。

また、続柄には長男または長女であれば「長」と記入すればOKですが、次男、次女以降は「二」「三」など漢数字で記入するようにしましょう。

(6)婚姻後の夫婦の氏・新しい本籍

婚姻後の夫婦の氏は、夫または妻のどちらかをチェックします。

本籍地はお二人の新しい所在地になります。あまり遠い所にせず、お二人の住所やどちらかの実家の住所にしておくと戸籍謄本が必要になった際に便利です。

(7)同居をはじめたとき

同居をはじめたときには、①結婚式を挙げた日もしくは②同居を始めた日のうち早い方を記入します。

どちらもまだであれば空欄のままでも大丈夫です。

(8)夫婦の職業

役所の窓口に用意されている職業一覧表の中から選び、記入します。分からない場合は、空欄のまま役所に持って行き、提出する際に役所の人に質問するようにしましょう。

(9)届出人署名押印

婚姻前の氏名(旧姓)で署名し、押印するようにします。

印鑑は印鑑登録をしているものでなくても大丈夫ですが、ゴム印は使用できないため注意しましょう。

(10)連絡先

自宅や携帯電話、職場の電話番号など昼間連絡が取れる番号を記入します。

書類に不備があった場合に役所から連絡がくるため、間違いないものを記載しましょう。

(11)証人

成年2名に証人として署名、押印してもらいます。

証人は成年者であれば友人、親、兄弟など誰でもOKです。夫婦で証人になってもらう場合は、それぞれ別の印鑑で押印してもらう必要があるため、予め伝えておくようにしましょう。

2、婚姻届の証人は誰がいい?

婚姻届の証人は誰がいい?

婚姻届の証人は、前述の通り成年者であれば友人、親、兄弟などどなたでも大丈夫です。

特に候補がいない場合は、両家の父親(もしくは母親)に証人になってもらうことで、より重みがあり特別な婚姻届にすることができおすすめです。

3、婚姻届と共に提出する必要書類とは?

婚姻届と共に提出する必要書類とは?

婚姻届と共に提出する必要書類には以下のようなものがあります。

必要書類が揃っていないと婚姻届を受理してもらえないため、事前に確認をするようにしましょう。

(1)戸籍謄本または戸籍抄本

婚姻届を本籍地以外の役所に提出する際に必要になります。

戸籍謄本または戸籍抄本は本人の本籍がある役所でもらうことができ、郵送での取り寄せも可能です。もっとも郵送で取り寄せした場合、手元に届くまでに1週間から2週間時間がかかるので注意しましょう。

(2)写真付きの身分証明証

提出時の本人確認の際に運転免許証やパスポート等写真付きの身分証明証が必要です。

(3)転入届

届出と同日から同居を始める場合は転入届けの提出も必要です。なお、同日でなくても、後日改めて提出することも可能です。

(4)未成年の場合は両親の同意書

未成年者は両親の同意書がなければ婚姻届の提出ができません。

雛形は役所でもらえますが、自身で作成するかもしくは婚姻届の「その他」の欄に記入、押印してもらってもOKです。

なお、両親が離婚している場合でも両親の同意書が必要になります。

4、婚姻届を提出する前に!注意しておくべきこととは?

婚姻届を提出する前に!注意しておくべきこととは?

ここでは、婚姻届を提出する際の注意事項についてご紹介していきます。

(1)事前に提出先と提出時間を確認しておく

①提出先

提出先は

  • 夫もしくは妻の本籍地の市区町村の役所
  • 夫もしくは妻の現在地(所在地)の市区町村の役所

となります。

「所在地」については一時的に滞在している場所も含まれます。

②提出時間

婚姻届は365日24時間いつでも受付可能です。役所が閉まっていても時間外受付で受け付けてもらえます。もっとも、時間外受付での提出では不備があった場合にその場で訂正ができないため、窓口が開いている時間に提出するようにするとより安心です。

(2)不備がないかを確認する

婚姻届は婚姻届への記入漏れや提出必要書類に不備がある場合には受理してもらえないため、事前に不備がないかしっかりと確認をするようにしましょう。万が一訂正が必要になった場合に備えて、訂正用印鑑を持って行くと安心でしょう。

(3)婚姻届の提出者は?

婚姻届は夫婦揃って提出しても、どちらか一方が提出しても構いません。なお、代理人に提出してもらうことも可能ですが、婚姻届に不備があった場合にその場で訂正ができないため、なるべくご本人で提出しに行くようにしましょう。

5、実はこんな婚姻届もOK!自分たちのオリジナルの婚姻届を用意する方法について

前述の通り、婚姻届の形式は実は思ったより自由です。実際、様々なデザインや形式のものがあります。

近年ではご当地婚姻届やキャラクターものなど、様々なデザインの婚姻届けが用意されており、オリジナルの婚姻届を準備・提出することができます。

ここでは、様々なデザインの婚姻届を手に入れることができるサイトを2つご紹介していきます。

(1)婚姻届製作所

スクリーンショット(2015-10-19 17.35.06)

URL:http://konin-todoke.com/

二人が家族になるための婚姻届をもっとお二人らしい形式やデザインで提出することができたら・・・という想いから作られた婚姻届製作所。

キャラクターものから世界の絶景をテーマにした婚姻届など、お二人らしい婚姻届を見つけることができます。

(2)まちキュンご当地婚姻届

スクリーンショット(2015-10-19 17.35.59)

URL:http://www.recruit-mp.co.jp/machi/

ゼクシィが自治体と協力してデザインしたご当地婚姻届を無料ダウンロードできるサイトです。

婚姻届は本来役所に提出して終わりですが、お二人の記念用婚姻届も用意されているため、一生の思い出に残すこともできます。

まとめ

今回は、婚姻届についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。婚姻届は新郎新婦のお二人が家族になるための第一歩としてとても重要な書類ですので、慎重に用意し提出したいものです。

今回の記事が婚姻届を準備・提出する際のご参考になれば幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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