夢の結婚式を実現させる人気フリーランスウェディングプランナー

    Fotolia_68858497_S好きなもので囲まれた結婚式にしたい! けれど、結婚式費用は抑えたい。

    こういった時に力になるのがフリーランスウェディングプランナーです。会社員ではないので会社の利益を追及するのではなく、ふたりの希望を叶えるべく、細かい希望を聞いてくれる傾向が強いです。

    今回は、

    • フリーランスウェディングプランナーとは
    • フリーランスウェディングプランナーの費用
    • フリーランスウェディングプランナーのメリットとデメリット
    • オススメのフリーランスウェディングプランナー

    について掲載していきます。ご参考になれば幸いです。

    目次

    1、フリーランスウェディングプランナーとは?

    日本では、ウェディングプランナーは、ホテルや結婚式場などのウェディング施設やウェディングプロデュース会社に雇用されているのが一般的です。

    そして、新郎新婦は、結婚を決めるとまず会場選びから始め、選んだ会場にいるウエディングプランナーに様々な相談をします。

    これに対して、会場や会社に雇用されたり、専属契約をしたりせず、新郎新婦から直接依頼できるウエディングプランナーが、「フリーランスウエディングプランナー」です。会社員ではないので会社の利益を追及するのではなく、ふたりの希望を叶えるべく、細かい希望を聞いてくれます。

    ウェディングプランナーというと「資格がないとできないのでは?」と思われている方もいらっしゃるかと思いますが、資格を取らずに活動している方もいますし、IWPAの資格を取っているプランナーもいます。

    ちなみにIWPA(International Wedding Professional Association:国際ウェディングプランナー協会)は、2002年に英国で設立された、ウエディングプランナーとブライダル関連企業の方のための協会です。資格取得後に登録しているプランナーは「I wish!」で探せます。

    2、フリーランスウェディングプランナーに依頼する場合の費用の相場

    フリーランスウェディングプランナーに依頼する場合の費用の相場は、依頼内容や段階によって変わってきます。

    相談段階

    料金は始めの相談の段階ではかからないことがほとんどです。

    依頼した段階

    依頼した場合、フリーランスのウェディングプランナーへの報酬は全体コストの10〜15%で、トータルプランニングは20万円〜30万円が相場です。

    予算の割り振りなども一緒に考えてくれるのがフリーウェディングプランナーなので、希望の条件を満たした上で良心的な金額でお願いできないか相談してみましょう。

    相談する際には、こだわりたいポイントなり、ゲストに与えたい印象なり、予算や招待客数なり、何かしらプランナーさんが提案するための材料を持っておきましょう。相談の回数は、衣装合わせを含め通常3~5回です。

    3、フリーランスウェディングプランナーのメリット・デメリット

    次はフリーランスのウェディングプランナーに依頼するメリットとデメリットを見ていきましょう。

    フリーランスウェディングプランナーのメリット

    まずはメリットについてです。具体的には以下の3つのメリットがあります。

    ふたりらしい結婚式が実現しやすい

    思い出の場所を会場にしたり、珍しい場所の許可が取れればそこを会場にしたり、とにかくルールが無いので、ふたりらしい結婚式ができることがいちばん大きなメリットでしょう。

    既に理想があるカップルの場合は、それを実現するためのサービス。そもそもイメージがまとまらないカップルのためには、様々な種類のプランを提案してくれます。

    結婚式の打ち合わせ場所やスケジュールについて柔軟に対応してくれる

    打ち合わせ場所もふたりに合わせることが出来るので、スケジュール管理が柔軟に出来ます。また、予算に合わせてプランニングを始めるので、最初の見積もりから金額が大幅に跳ね上がることは稀です。

    部分的なプロデュースの相談も可能

    結婚式をトータルでのプロデュースもするのはもちろん、ドレスだけ相談したいとか、会場についてだけといった部分的なサポートもしています。

    フリーランスウェディングプランナーのデメリット

    次にデメリットについてです。大きくは以下の2つの点があります。

    有名な会場で結婚式をすることが難しい

    フリーランスウェディングプランナーのデメリットとして、会場専属のプランナーではないところから、有名な結婚式場で結婚式をすることができないことがあります。

    人気のフリーランスウェディングプランナーは予約が取りづらい

    そしてもう一つのデメリットとして、ひとり、もしくは少人数経営のため、予約が取りづらいことがあります。また、そのセンスや人柄が自分たちと合うか、合わないかということも大きなポイントです。

    4、オススメのフリーランスウェディングプランナー12選

    お姉さんのように明るく親しみ易い家倉呉実さん(東京・ハワイ)

    家倉呉実さんはReal Wedddings代表。海外挙式を1000組取材したウエディング雑誌「BRIDES」元編集長で、家倉さんご自身も2014年に結婚したばかり。現在は多くのセレブの結婚式をコーディネートしています。

    『海外ウエディングアイデアBOOK』(双葉社刊)の創刊に参加後、海外挙式の情報サイト『BRIDES-world』を開発。『Beach Resort Wedding』(エイ出版社)日本初男性向け結婚雑誌「Stag&Groom」(カンジ社)創刊など、さまざまな媒体にて、結婚、パーティ、ハワイ、リゾート、をテーマに、取材・執筆・編集統括で活躍。40回以上のハワイ渡航をはじめ、アジア、ヨーロッパ、アメリカ本土……世界中の結婚式を1000組以上レポートした経験を生かし、ライフスタイル提案サイトAll About海外ウエディング・ハネムーンガイドも担当しています。
    kumi http://ameblo.jp/realweddings/

    人生経験豊富な葉山泰子さん(東京)

    葉山泰子さんは、大学卒業後、ブライダルプロデューサーとして結婚式のプロデュースとブライダルファッションショーのプロデューサーとして6年間日本で経験を積んだ後にアメリカへ渡米。アメリカでは語学学校へ通いつつ、欧米風のブライダルの経験を積みました。その間に結婚、出産、離婚。 帰国後、日本企業で2年さまざまな業界で経験を積もうと決意し、不動産デベロッパー、人材会社、広告代理店で経験を積み、2009年2月3日「An-Style]を設立。女性向けの事業企画。商品企画、プロモーション企画、イベント企画の企画・プロデュースを行う。その主軸事業は、ブライダル・企画プロデュース事業を展開しています。

    hayama
    http://ameblo.jp/chikyou-group/

    高身長美人プランナーの遠藤佳奈子さん(東京)

    立命館大学卒業、㈱ベストブライダル入社を機に上京。250組に上るアシスタントを経て、ウェディングプランナーとしてのキャリアをスタート。2005年5月には東京・青山のランドマークともなったセントグレース大聖堂の開業準備チームに入るだけでなく、オープン後はプランナーリーダーを務め、各界セレブリティのウェディングも手掛けてきました。

    一時はウェディング業界を離れ、ブルガリジャパン イル・バール、イル・リストランテにてリッツカールトン手掛けるサービスに従事、その後大手外資系企業で役員秘書に従事するなどを経て、2010年フリーランスへ転身、Wedding LABを発足。

    現在はミシュランスターレストラン、ピエール・ガニエールのウェディングディレクション、またELLE a table 2014 ベストレストランに選ばれた トゥールームス をはじめ ルビージャックス 、 R2 という人気店を手掛けるECNホールディングスのウェディングを担当。その他アンダーズ東京などラグジュアリーホテルのスペシャルプランナーとしてタイアップし活動中。現在まで手掛けたウェディングは500組を超えます。

    wlab
    http://www.wedding-lab.com/blog.html

    ストーリー性のある結婚式を提案する荒井さやかさん(北海道)

    北海道(札幌)を中心に、全国でプロデュースするフリーランスウエディングプランナー・結婚式の脚本家・翻訳家荒井さやかさん。

    ウェディングプランナーとして、その経歴は異色。「普通+αの結婚式」をプロデュースするために、カウンセリングとコンセプトの設定をしています。会場プランナーとしての経験を活かしながらも会場に縛られず、アイデアを出したりアイテムを選んだり、フリーランスならではのプランニング力を発揮しています。

    coco
    http://ccsw.jp/index.html

    仙台中心に東北地方をまたいで活躍している梶原映実さん(仙台)

    2013年、「ecru –ordermade wedding-」を立ち上げたばかりの梶原映実さん。高校卒業後、仙台の専門学校で2年間、ブライダルプロデュースコースを専攻。在学中はホテルでサービススタッフのアルバイトをし、ブライダルの現場を経験。専門学校卒業後、地元福島の結婚式場へ就職し、ウェディングプランナーとして数百組の結婚式をプロデュース。自身も結婚し、自分の結婚式の経験がより深く、結婚式の意義を考えるきっかけとなり、妊娠・出産を機にフリーランスに。

    東京に本部があるIWPA国際ウェディングプランナー協会でオリジナルウェディングの原点でもある英国のウェディングから結婚式の本質を学び、資格を取得しています。

    ecru
    http://ecru-wedding.com/bl/

    軽井沢ウェディングの小川真知子さん(長野・グアム)

    Faire un Calinの小を立ち上げた小川真知子さん。東京のゲストハウス・レストラン、グアムで経験を積んだ後、家族と共に移り住んだ軽井沢の、自然の中のウエディングを提案しています。ハイレベルな料理、ペンション貸切の結婚式。軽井沢の美しい自然に包まれた結婚式ができます。

    結婚式までのご不安や疑問の解消、当日までのスケジュール作成・コンセプト作成・打合せ、手作りアイテムのアドバイスとチェック・お見積り作成(概算・詳細・最終まで)、各アイテムのご紹介及び手配・前日準備(引き出物・席札などのセッティング・衣装検品・衣装出し等)・搬入物の管理・当日ディレクション・搬出物のヘルプ等が含まれるトータルプロデュース料金は上限200,000円。挙式のみ、会食のみの場合など内容により費用は異なります。

    faire
    http://www.faireuncalin-wedding.com/

    ストーリー性のある結婚式を提案する元花千佳さん(愛知)

    7年間、名古屋のレストラン・ホテルでウェディングプランナー、フローリストとしてプランニングと会場装花のデザインの経験を積んだ後、ブライダル情報誌にて編集記事に従事。その後、2013年、「Chica Motohana WEDDING DESIGN」を設立。場所を問わず名古屋を拠点に首都圏エリアなどを中心に活動。ひと月2組さま限定でサポートしています。

    chikamotohana
    http://c-weddingdesign.com/index.html

    神社検定保持者のウェディングプランナー、加藤理絵さん(大阪)

    大学時代から神戸・大阪のレストランを中心にウエディングのプランニングに携わる。その後ハイアット リージェンシー 大阪、ウェスティンホテル大阪にて約10年間ウエディングプランナーとして勤務。ホテルウエディング、レストランウエディング、スイートルームウエディング、会食…延べ800組のウエディングを担当した経験をもとに、ふたりの思いにプロフェッショナルの経験と知識を加えてプランニングします。

    ベーシックプロデュース料が¥250,000から。他に、ファッション・メイク・ヘアカラー・インテリアなどに活かせる『似合う色』『魅力を引き出す色』をアドバイスしてくれるパーソナルカラー診断や二次会サポートプランもあります。

    katoheri
    http://www.katourie.com/index.php

    理屈よりも、感性・イメージを大切にした、右脳的なプロデュースを得意とする高橋龍一(大阪)

    大学では法学・政治学を専攻。院への進学を考えていた折りに何気なく参加した会社説明会にて、社長の熱意・想いに魅了され、全くの異分野である某ブライダル企業に、新卒として就職。大阪と横浜の地にて、法人向けの一般宴会のセールスや、音楽パーティーの企画、 プランナー自身が司会をする新しい形の二次会プロデュース、サービスキャプテンなどを経験。その後、大阪のプロデュース会社に転職し、レストランやホテルのアシスタントマネージャーを経験後、フリーランスへと独立転向。

    azure
    http://azure-wedding.jp/

    洗練されたウェディングスタイルのイデアフェーヴ 菅田貴子さん(神戸)

    大学在学中に、神戸の北野にあるウェディングレストランでアシスタントとしてウェディングプランナーのアルバイトを始める。その後、神戸・芦屋・東京のレストランやゲストハウス、ホテル等各種スタイルの婚礼会場で10年間経験を積み、今までに数々のウェディングを手がけ、2011年、フリーランスウェディングプランナーとして「IDEA FÊVES」を立ち上げた菅田貴子さん。2015年は留学されるようなので、問い合わせは「TOE&TIE」へ。

    idea
    http://ideafeves.com/

    20年ホテルウエディングに携わってきた経験でフォーマルからカジュアルまで提案する萩原宏宗さん(神戸)

    立教大学社会学部観光学科(現:観光学部)卒業後、1993年 株式会社ロイヤルホテルに就職。以降19年間リーガロイヤルホテルグループにて
    ブライダル部門や他現場、企画部門等ホテルマンを経験。2012年5月に兵庫県神戸市にブライダルの専門会社「ケント株式会社」を設立した。

    kent
    http://www.kentco.jp/index.html

    沖縄生まれ、沖縄育ち。地元を知り尽くす島尻えりなさん(沖縄)

    沖縄生れ、沖縄育ち。地元沖縄を知りつくす「うちなんちゅ(沖縄人)」だからこそできる、あたたかくワクワクするウエディングを提案している。日本語だけでなく、英語での打合せも可能。大学在学中に、神戸の北野にあるウェディングレストランでアシスタントとしてウェディングプランナーのアルバイトを始めるところからウェディングプランニング妖怪に関わっています。

    eli
    http://elicuore.com/

    以上のほか、ウェディングプランナーのブログについては「結婚式したい人もウェディングプランナーに憧れる人も読んでおきたいブログ8選」をご参照下さい。

    まとめ

    今回はフリーランスウェディングプランナーについて書いていきましたがいかがでしたでしょうか?おふたりらしい結婚式を挙げてもらうための参考になれば幸いです。

    「HOW TO MARRY」編集部
    「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。

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