妊娠中の風邪で気をつけたい症状と対処法! 妊娠超初期症状と見分けがつかないことも?

これをお読みの方の中には、妊娠中の風邪の症状について知りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、妊娠中の風邪の症状で気をつけたい症状と対処法についてご紹介していきます。ご参考になれば幸いです。

1、妊娠中の風邪で気をつけたい症状は?

妊娠中は、薬の服用にも注意が必要なため、なるべく風邪をひきたきないものです。

ここでは、妊娠中の風邪で気をつけたい症状についてご紹介していきます。

 (1)高熱

熱には微熱から高熱まで、様々な発熱ケースがありますが、38度を超える高熱には十分な注意が必要です。

体温は人それぞれ異なるため、微熱、高熱は自身の平熱と比較して判断するようにしましょう。

高熱は、体力の消耗や食欲不良をもたらすだけではなく、子宮収縮を引き起こし早産になる可能性もあります。そのため、高熱が続くようであれば早めに医師の診断を受ける様にしましょう。

また、妊娠中に高熱が続く場合には、胎児に死産や流産などの影響を与える感染症の疑いもあります。心配な症状が見られる場合には、すぐに医師に相談する様にしましょう。

(2)咳やくしゃみ

妊娠中の咳やくしゃみのしすぎは、子宮収縮を引き起こす可能性があるため十分な注意が必要です。

妊娠中に咳やくしゃみが続くことで、お腹に力が入り、お腹が張っているまたは張りやすくなっているという妊婦さんも少なくないようです。

妊娠中は特に体調の変化に敏感になっています。咳やくしゃみによってお腹が圧迫され、お腹が張っているまたはお腹が張りやすくなっている場合には、すぐに医師に相談をする様にしましょう。妊娠中でも服用可能な咳止めや吸入などで治療を行うことが可能です。

 (3)下痢や脱水症状

妊娠中の下痢や発熱による脱水症状には十分な注意が必要です。

妊娠中は、風邪や胃腸炎でなくても下痢を起こすことがよくあります。しかしながら、1日に何回も水状の下痢が起こる場合や嘔吐を繰り替えす場合には、胃腸炎やウイルス感染、食中毒などの疑いもあります。

妊娠中は普段よりも免疫力が低下していることから、胃腸炎や食中毒にかかりやすい傾向にあります。下痢を繰り返すことでの腸の動きすぎはお腹の張りに繋がり、子宮口が開きやすくなってしまいます。

尿の色が濃くなったりと変化が見られた場合には、脱水症状の現れです。普段より多めに水分補給をする様に心がけ、下痢が続いたり、早産傾向にある妊婦さんやお腹の張りを頻繁に感じる様になった方は、早めに医師に相談をする様にしましょう。

 (4)身体の痛み

風邪の症状が長引いたり、風邪ではない症状が見られる場合には、風邪以外の感染症やウイルス感染などの疑いもあります。

特に妊娠中は免疫力が低下し、腎炎や尿路感染症、インフルエンザにかかりやすくなります。

インフルエンザであれば節々の痛みを感じるたら症状の現れです。普段と異なる症状が見られたり、普段と違う症状が長い間改善されない場合には、早めに医師の診断を受ける様にしましょう。

 2、妊娠中に風邪をひいてしまったときの対処法は?

妊娠中に風邪をひいてしまった場合には、まずかかりつけの産婦人科に問い合わせをします。

産婦人科で対応できる場合には、かかりつけの産婦人科で。対応できない場合には、産婦人科の先生から何科に行ったら良いのか、案内や紹介をしてもらうことができます。

ご自身だけではなく、妊婦さんは免疫力が低下しているため、他の妊婦さんへの配慮も必要です。風邪やその他の感染症またはインフルエンザが疑われる場合には、産婦人科に行く前に電話でしっかりと症状を伝えた上で、産婦人科からの指示に従う様にしましょう。

また、病院へ行く際には他のウイルスをもらってしまわない様に、必ずマスクを着用する様にすることも重要です。

 3、症状が似ている? 妊娠超初期と風邪の見分け方

微熱やくしゃみ、寒気や吐き気、頭痛や鼻水など、妊娠超初期症状と、風邪の症状は非常によく似ているため、風邪の症状と妊娠の症状とを見分けることが難しいと言われています。ここでは、妊娠超初期症状と風邪の見分け方についてご紹介して行きます。

体質や個人差により見られる症状は異なりますが、下記の様な症状が見られた場合には、妊娠の可能性があることが考えられます。

  • 少量の生理出血
  • 腰痛
  • 水っぽいおりものの増加
  • 頻尿
  • 異様な眠気
  • 生理前の胸の張りや下腹部の痛みがあるのに生理が来ない
  • 味覚の変化
  • 吐き気や過食傾向
  • 肌荒れ
  • 情緒不安定
  • 便秘または下痢

これらは妊娠したことによるホルモンバランスの変化によって起こる症状です。

体調の不調を感じ市販の薬を飲んでしまったとしても、残留性のある薬でない限り妊娠3週目くらいまでは胎児に影響はほとんどないと言われています。

しかしながら、なるべくむやみに薬を飲まず、妊娠の可能性がある場合には生理開始予定日の1週間後以降に妊娠検査薬で検査をしたのちに、産婦人科または病院で診断を受けることをおすすめします。

高熱やひどい下痢など、どうしても症状が治まらない場合には、妊娠の可能性がある旨を伝えた上で、病院で診断してもらう様にしましょう。

 まとめ

これまで、妊娠中の風邪の症状で気をつけたい症状と対処法についてご紹介して来ましたが、いかがだったでしょうか。

今回の記事が、妊娠中の方や妊娠の可能性がある方、そのご家族やご友人の参考になれば幸いです。

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