結婚式のベールアップを美しく決める方法と気をつけておきたいポイント

    結婚式という特別なセレモニーに無くてはならない小物のひとつがベール。挙式中はベールを使う場面が2箇所あり、そのうちの1つが新郎新婦の共同作業であるベールアップ。一見するとベールをあげるだけのシンプルな動作に思われますが、本番は多くのゲストから注目を浴びるので、ついぎこちない動きになって失敗してしまうこともあります。

    一生に一度の大切なセレモニーだからこそ、本番もスマートにベールアップを成功させられるようにしたいものですよね。

    そこで今回はベールアップを美しく見せる方法についてご紹介したいと思います。

    結婚式準備完全マニュアル無料ダウンロード

    目次

    1、ベールアップとは

    2、ベールアップのやり方

    3、ベールアップを成功させるポイント

    1、ベールアップとは

    shutterstock_115117459

    挙式前に花嫁のベールを母親が下ろす儀式をベールダウンといいます。このベールダウンは「一生幸せな人生を送れるように」という願いを込めて母親が娘に最後の身支度をする意味がこめられています。

    実はベールアップもベールダウン同様に深い意味がこめられているのです。

    ベールアップとは新婦の顔を覆っているベールを新郎が上げる儀式のこと。ベールアップをすることによって二人を遮る壁が取り払われることから「お互いになにも隠さず幸せな家庭を築いていく」という決意がこの儀式の意味するところなのです。

    2、ベールアップのやり方

    MGjaC

    出典 http://p.twipple.jp

    ベールアップを成功させるポイントは二人の息をピッタリ合わせること。

    二人の距離が離れすぎていたり新婦が腰を落とさないままだったりすると新郎がベールアップをする時に体勢を崩してしまう恐れがあるので、新郎の動きに合わせて新婦も動作を変えていく必要があります。

    ここからはベールアップのやり方を順番に解説していきます

    ①新婦との距離が離れている場合は、新郎が一歩前に踏み出しましょう

    ②両手を内側にして肩幅くらいまで広げたらベールの裾をそっと持ち上げましょう

    ③ベールの裾を指先に持ったらベールを大きく膨らませるようなイメージで一気に花嫁の頭部まで引き上げます

    この時新郎は少し膝を曲げて上半身を低くすると上手くベールが持ち上がります。こうすることによってベールがシワにならず風を起こしたようにふわりと花嫁の後ろ側に下ろせるのです。

    ④新郎がベールを持ち上げると当時に花嫁は新郎の胸の位置辺りまで腰を落としていきます。

    ⑤腰を落としたら少し頭を下げて祈るような姿勢をとると新郎がベールアップをしやすくなります。

    ⑥ベールを下ろしたら花嫁の両腕に手を添えて身体を支えてあげるとより美しいベールアップとなるでしょう。

    ⑦仮にベールが折れたり肩にかかってしまったりした時はベールを素早く伸ばしましょう。

    3、ベールアップを成功させるポイント

    shutterstock_120676648

    ベールアップの最中は、背中を丸めたりつま先立ちになったりしないよう背筋を伸ばしましょう。

    新婦は腰を下ろす動作があるので一瞬辛い体勢になりますが、腰と一緒に膝を少し曲げるようにすれば体勢を崩す心配もありません。

    背筋が曲がった状態だとせっかくのベールアップが映えないので姿勢には注意しておきたいところです。

    また新婦は新郎の動作に合わせて姿勢を少しずつ変える必要がありますから、新郎がベールアップを終える前に腰を上げないように気をつけましょう。

    まとめ

    いかがでしたか?

    ベールアップのやり方に特別な決まりはありませんが、本番は緊張して頭が真っ白になったり焦ってしまったりするので、できれば結婚式前に一度ベールアップの練習をしておくといいでしょう。

    挙式中は慌てずにゆっくりと一連の動作を行うようにすれば、ベールアップも美しく決まりますよ。

    今回の記事が挙式を控える新郎新婦のご参考となれば幸いです。

    EVENT結婚式などのイベント

    ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

    PICK UP

    ピックアップ

    ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、
    結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

    COMMENT

    コメント

    この記事に関するコメントはこちらからどうぞ

    コメントはこちらからどうぞ

    I-PRIMO