婚約とは?法律的な意味や方法など知っておくべき4つのこと

    Fotolia_66891630_S結婚する前には「婚約」をすることが一般的です。よく使うこの「婚約」という言葉ですが、その意味を正確に理解されている方は多くないのではないでしょうか。

    そこで今回は、

    • 婚約とは?
    • 婚約の法律上の意味は?
    • 婚約のタイミングですることとは?

    などについて書いていきます。ご参考になれば幸いです。

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    目次

    1、婚約とは?

    2、婚約すると法律上はどのような関係になる?

    3、どういう場合に婚約は成立する?

    4、婚約の方法は?指輪交換、結納など、婚約のタイミングですること

    1、婚約とは?

    そもそも婚約とは、「結婚して夫婦となることを約束すること」をいいます。

    2、婚約すると法律上はどのような関係になる?

    婚姻届を役所に出せば法律上「結婚」が成立し夫婦となります。

    これに対して婚約の場合は法律的な意味はなく、法律上はあくまで他人のままということとなります。

    このように法律上意味はありませんが、婚約することはカップルが将来結婚することを誓い合う、という意味があります。

    3、どういう場合に婚約は成立する?

    結婚の場合、成立には婚姻届を役所に提出することが必要となります。
    これに対して婚約のは口約束のみで成立します。特に手続きは必要ありません。

    一般的には、プロポーズのタイミングで婚約が成立したとされます。

    4、婚約の方法は?指輪交換、結納など、婚約のタイミングですること

    必ずしも必要な行動ではありませんが、婚約したことを周囲に知らせることを目的として、婚約のタイミングで行うことがあります。
    具体的には以下の通りです。

    (1)婚約指輪を渡す

    婚約指輪の交換は、婚約していることを周囲に知らせる方法としては最も一般的といえるでしょう。

    方法としては、男性から女性に婚約指輪を贈り、これに対して女性が「お返し」をするのが一般的です。お返しの品としては、時計やスーツなどが多いですが、最近では婚約指輪を女性から男性に贈ることで指輪の交換をする人も増えているようです。

    なお、平成25年のブライダル総研の調査によると、婚約指輪の平均金額は33.3万円だそうです。この金額はここ数年ほぼ同額で推移しています。

    (2)結納

    結納とは、日本では伝統的な婚約時の儀式です。結納品(結納金など)を贈り合うなどして両家が親類として結びつくことを祝います。

    カップル双方の両親が同席することで行われます。儀式の形をとるので、主に両家の親睦を深めることを目的とした「顔合わせ食事会」とは区別されます。「ゼクシィ結婚トレンド調査2012」によると、結納を行っているのは27%ほどです。

    方法としては地域や家ごとに異なるので、事前に確認しておきましょう。

    (3)婚約パーティー

    親族や友人などの関係者を集めて婚約したことをお披露目するパーティーです。
    結婚式と比較して、カジュアルなパーティーになる傾向があります。

    (4)婚約式

    婚約式とは、元々はキリスト教の儀式です。教会ではキリスト教信者しかできませんが、最近はキリスト教のスタイルにならってホテルなどでの「婚約式」が増えています。

    まとめ

    今回は婚約について書いていきましたがいかがでしたでしょうか?ご参考になれば幸いです。

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