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おしりから出血したら?!妊婦さんの痔の原因と対処法

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    男性に多いイメージの「痔」ですが、実は女性も悩んでいる人が多いことをご存知ですか?痔は妊婦さんのマイナートラブルのひとつでもあり、痔に悩まされるママも少なくありません。おしりの痛みや出血があったら、注意が必要です。

    そこで今回は、

    • 妊娠中、痔になりやすい理由とは?
    • 妊娠中になりやすい痔の種類
    • 妊娠中の痔を予防・悪化させないための対処法

    これらについて解説します。

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    (2022年4月)

    1、妊婦さんが痔になりやすい理由とは?

    痔は妊娠中だけでなく、分娩中や授乳中ににかけてかかりやすい為、長期に渡って注意が必要です。では、どのような理由から痔になるのでしょうか。妊娠中、分娩中、授乳中の3つに分けて、順番に解説していきます。

    (1)妊娠中に痔になりやすい理由

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    妊娠中は様々な理由で便秘になりやすく、肛門に大きな負担をかけてしまうことで、痔が発症しやすくなります。便秘の原因の一つ目は、妊娠時に分泌される「黄体ホルモン」が関係しています。この黄体ホルモン(プロゲステロン)は、胎盤の形成などを促す働きがあると同時に、消化管の収縮を抑える作用も持っているため、腸の動きが鈍る要因となります。

    次に挙げる便秘の原因は、運動不足です。妊娠中は身体が重くなり、どうしても運動不足になりがち。運動不足により、腸のぜん動運動が弱まってしまうことが原因です。また、だんだん大きくなる子宮が腸を圧迫することでで、便秘しやすくなります。

    さらに、妊娠中に服用する鉄剤にも便利の原因があります。妊娠中は血液が薄くなるため、貧血をきたしやすく、その場合は鉄剤を服用します。この鉄剤の服用は便秘になりやすいという副作用があります。

    妊娠中は、様々な理由から便秘になりやすく、痔になる可能性も高いと言えます。便秘は妊婦さんのマイナートラブルの一つとしてよくあることですが、「妊娠中だから仕方ない」と放っておかず、便秘にならないよう心がけることが大切です。

    (2)分娩中に痔になりやすい理由

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    赤ちゃんを産むためには、いきまなければなりません。排便の際にもいきみますが、分娩時のいきみは排便より大きな負担がかかり、痔になってしまう方も少なくありません。もともと便秘気味だった方は、分娩時のいきみで痔になったり、痔を悪化させてしまうことが多いようです。

    出産時で痔になってしまっても、症状は一時的なもので、時間の経過とともに症状が改善してくる場合がほとんどと言われていますが、出産後も痛みや出血が続く場合は、主治医に相談してみると良いでしょう。

    (3)授乳中に痔になりやすい理由

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    授乳中は、母乳に水分を奪われるため、水分不足で便が固くなったり、便秘が起こりやすくなります。また、育児による疲れやストレスによって便秘がちになることも。水やお茶を飲む以外にも、食事にスープを取り入れるなどしてして、積極的に水分補給をするよう心がけましょう。

    2、妊娠中から授乳期になりやすい痔の種類とは

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    一般的には、どんなタイプの痔も「痔」と呼ばれることが多いですが、妊産婦で頻度の多い痔の種類としては、「内痔核」「外痔核」「裂孔(切れ痔)」があります。

    (1)内痔核

    肛門内側の血管が膨らんでできた血豆が、肛門内に留まっている状態です。初期では痛みはなく排便時の出血のみですが、悪化すると排便時に肛門の外側に出てきて痛みを伴うようになったり、指で戻さないと戻らなくなったり、押し込んでも戻らなくなったりします。

    (2)外痔核

    肛門外側の血管が膨らみ血豆ができている状態で、血栓性外痔核とも呼ばれます。通常、痛みや出血を伴います。

    (3)裂孔(切れ痔)

    肛門の皮膚が切れたり裂けたりする状態で、排便時に痛みや出血を伴います。

    いずれも、放っておくと悪化して日常生活に支障をきたす可能性があります。排便時に出血が続くようなら、妊婦検診の時に相談してみると良いでしょう。

    3、妊娠中の痔を予防・悪化させないための対処法

    (1)体を冷やさない

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    下半身や腰回りが冷えると肛門周辺の血流が悪くなりやすいため、腹巻やカイロを活用したり、重ね着して体を冷やさないように心掛けましょう

    また、入浴は冷えを取り、患部を清潔に保つことにも繋がります。シャワーで済ませず、ゆっくりと湯船に浸かって体を温めることも痔の予防・悪化を防ぐ有効な手段です。

    (2)適度な運動をする

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    肛門周辺の血の滞りを防ぐには、長時間座り続けないことも大切です。デスクワークの方は、1時間に1回は歩いたりストレッチをするなど、こまめに姿勢を変えるようにしましょう。

    妊娠中は過度な運動は難しいかもしれませんので、ウォーキングやストレッチなど、できる範囲で体を動かす習慣を日常的に取り入れることをオススメします。

    (3)バランスの良い食事

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    腸内環境を整える働きのある食物繊維や発酵食品などを取り入れ、バランスの良い食事を心掛けましょう。食物繊維には2種類あり、水に溶けやすい水溶性食物繊維は、便を柔らかくして、全様菌のエサになり、腸内環境を整えてくれます。

    一方、水に溶けにくい不溶性食物繊維は、水分や老廃物を吸着し、便のカサを増して腸のぜん動運動を促します。不溶性食物繊維は摂り過ぎると、かさの増えた便で便秘になることがありますので、注意しましょう。

    水溶性食物繊維わかめ、昆布などの海藻類こんにゃく、山芋などの芋類
    オクラ、モロヘイヤなどのねばねば野菜
    不溶性食物繊維大豆、枝豆など豆類、ごぼうや大根など根菜類、キノコ類
    おから、玄米など皮つきの穀物、雑穀

    (4)水分を十分摂る

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    水分を十分に摂ることで、便を柔らかくし、便秘解消にもつながります。特に、授乳中は母乳に水分をとられるため、しっかり水分補給しましょう。

    (5)おしりを清潔に保つ

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    肛門が汚れたままだと細菌が繁殖しますので、排便後はウォシュレットなどを使い、肛門を洗って清潔にしましょう

    (6)お尻に負担をかけない排泄をする

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    便意があろうとなかろうと、毎日決まった時間にトイレに行く人がいるかもしれません。便が直腸まで降りてきていないのに排便しようとすると、肛門に余計な負担を掛けることになります。出来る限り肛門に負担がかからないように、便意を感じてからトイレに行くようにしましょう

    逆に、便意の我慢を繰り返すのも便秘になります。便が直腸に長くとどまると、水分が腸に吸収されて便が固くなり、排便時に肛門に負担がかかってしまうので、注意したいですね。

    トイレに入っている時間は2分以内にとどめ、無理して1回で便を出し切ろうとしないことも大切なポイントです。

    4、妊婦さんが痔になってしまったら

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    排便時の出血や痛みが続く場合は、恥ずかしがらずに、かかりつけの産婦人科に相談しましょう。症状に応じたお薬が処方されることが多いようですが、早めに治療しておけば、悪化を防ぐこともできます。

    注意したいのは、自分の判断で、市販の便秘薬や痔の薬を使用すること。薬によっては、腸の刺激が強過ぎ、子宮の収縮を促すものもありますので、必ず、医師に確認してから使うようにしましょう。

    また、妊娠前から痔の症状がある方は、妊娠・出産を機に症状を悪化させてしまう可能性があります。痛みや出血を放置したりせず、

    おしりから出血、妊婦さんの痔のまとめ

    いかがでしたでしょうか。

    今回は妊娠中の痔について解説いたしました。

    痔は予防と早期治療が大切です。痔を放置していたことで、妊娠ライフが楽しめなかったり、赤ちゃんのお世話に集中できなくなることは避けたいですよね。「もしかして、痔かな?」と思ったら、悩む前にかかりつけの産婦人科に相談しましょう。

    今回の記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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