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食べても大丈夫? 妊娠中に牡蠣を食べることのメリットと注意点

    生牡蠣や牡蠣鍋など、牡蠣が大好物の人はたくさんいますよね。

    妊娠中は牡蠣を食べても大丈夫なのでしょうか。

    今回は妊娠中に牡蠣を食べるメリットや注意点などをご紹介します。

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    pregnancy_manual

     妊娠初期ガイドP3より

    妊娠初期に食べてはいけない物、3分で学びませんか? 初めての妊娠では、ちょっとした体調の変化などで不安になることも多いと思います。

    ・妊娠初期に食べちゃダメなもの、食べていいものがわからない ・妊娠初期で気をつけた方がいいことは? ・妊娠初期に揃えておくべきことや、やっておくと良いことは?

    そんなあなたのために、今すぐ使える、妊娠初期ガイドをご用意しました。あなたの楽しい妊娠生活のお役に立てましたら幸いです。

    ※体調の変化などについては自己判断せず、不安なことはすぐに主治医の先生に相談されることをおすすめします。

    1、妊娠中に牡蠣を食べても大丈夫?

    妊娠中でも牡蠣は食べても大丈夫です。

    「海のミルク」と呼ばれ、栄養が豊富な牡蠣は妊婦用の病院食でカキフライのように調理されて出されることもあります。

    ただし非妊娠時とは違い食べ方や量など気を付けることがあります。

    2、妊娠中に牡蠣を食べることのメリット

    栄養が豊富な牡蠣は以下の4つの栄養素が多いとされています。

    • 葉酸
    • タウリン
    • 亜鉛
    • 鉄分

    これらの栄養素が妊婦さんと赤ちゃんにとってどのようなメリットがあるかご紹介します。

    (1)葉酸

    葉酸は妊娠初期に特に重要な働きをし、先天性異常を起こすリスクを減らしてくれます。

    牡蠣には葉酸が多く含まれています。

    牡蠣100g(2個分)に40㎍含まれており、この量は妊婦が1日に必要な葉酸の1/10程度です。

    魚介類の中で葉酸の量はトップクラスで、意識しなければすぐに不足してしまうので葉酸はかなり重要な栄養素になります。

    (2)タウリン

    タウリンは赤ちゃんにとって脳や神経の発達、光の刺激に対する網膜機能の維持などにおいてとても重要な役割を果たしている成分です。

    牡蠣にはタウリンが豊富に含まれています。

    妊婦さんにとっては滋養強壮や肝機能を高めたり、血中の悪玉菌を善玉菌に変えて動脈硬化を防ぐ働きをしてくれます。

    (3)亜鉛

    亜鉛はたんぱく質の形成をする働きをするので、亜鉛をしっかり摂ることで低身長や低体重の赤ちゃんになるリスクを減らすことができます。

    牡蠣は食べ物の中で亜鉛含有量が1番多いとされています。

    100gの牡蠣に含まれる亜鉛は13.2mgで、妊婦が必要な1日の亜鉛摂取量は11mgです。

    牡蠣2個だけで必要な摂取量をクリアすることができます。

    (4)鉄分

    鉄分は妊婦さんの血液を増やし、赤ちゃんに十分な栄養を送る助けをしてくれます

    牡蠣に含まれる鉄分は鰻の2倍で、体内で吸収されやすいヘム鉄です。

    牡蠣にはその他にもカルシウムやビタミンなど様々な種類の栄養がたくさん含まれています。

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    3、妊娠中に牡蠣を食べるときの注意点

    そんな妊婦さんにとって重要な栄養素をたくさん含んでいる牡蠣ですが、注意点もあります。

    注意点は以下の3点です。

    • 生で食べない
    • 食べ過ぎない
    • 牡蠣は市販のものを食べる

    これを守っていないと場合によっては妊婦さん赤ちゃん両方にリスクがあります。

    どんなリスクがあるのかを紹介します。

    (1)食中毒のリスク

    妊娠中は免疫力が低下し、食中毒にもなりやすい状態です。

    牡蠣は【ノロウイルス】を高い濃度で蓄積していることがあるため生の牡蠣を食べるとノロウイルスに感染してしまう可能性があります。

    ノロウイルスは加熱処理をしっかりとおこなえば死滅しますので、85℃以上の熱で1分以上加熱調理した牡蠣を食べましょう。

    (2)貝毒をたくさんとってしますリスク

    妊婦に限らず牡蠣を5個以上食べてしまうと、牡蠣の内部のプランクトンに含まれている【貝毒】を摂取しすぎてしまうため、下痢を引き起こす可能性があります。

    買毒は加熱しても死滅しないので、注意する必要があります。

    また、牡蠣ばかり食べてしまっては栄養が偏ってしまうのでバランスよく食べなくてはいけません。

    (3)貝毒が多く入った牡蠣を食べてしまうリスク

    スーパーなどで市販されている牡蠣は、行政機関で貝毒の検査をクリアしたものです。

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    4、妊娠中に生牡蠣にあたってしまったときの影響と対処法

    ノロウイルスにかかったことで母子に直接的な影響を与えたというデータはありませんが、まったく問題ないとも言い切れません。

    下痢などの影響で子宮が収縮してしまい、切迫流産や切迫早産の危険性もあります。

    またノロウイルスに感染すると少しの飲食で嘔吐や下痢をしてしまうため非妊娠時でも体力の消耗が激しくぐったりしてしまうほどです。

    妊婦さんの体力の消耗は望ましくないですし、脱水症状などを起こしてしまう可能性もあります。

    ノロウイルスは感染してから24時間~48時間で発症します。

    ノロウイルスに感染してしまった場合、病院に行くときはまず電話で連絡してノロウイルスかもしれないことを伝えてから行きましょう。

    そうすることで他の人への二次感染を防ぐことができます。

    ノロウイルスだった場合、ウイルスを体外に出しきらなければいけないため、下痢止めや吐き気止めなどを飲まずに治るのを待つしかありません。

    自己判断でむやみに吐き気止めや下痢止めを飲むと、回復を遅らせてしまう可能性があるのでやめましょう。

    こまめに水分補給をしながら安静にして、もし脱水症状を起こすようであれば病院で点滴をしてもらうなどしましょう。

    まとめ

    とても栄養価が高い牡蠣は妊婦に嬉しい栄養素が豊富な食材です。

    しかし食べすぎは禁物ですし、ちゃんと加熱処理されたものを食べるように気をつけましょう。

    またノロウイルスに感染してしまった場合は、安静にしてこまめに水分補給をし、脱水症状を起こしそうであれば病院を受診しましょう。

    最後に美味しくて鮮度の安心できる牡蠣が購入できるリンクも貼っておきますね!

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