メリットはある? 妊娠中に海老を食べるときの注意点と食べ方

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妊娠中に魚介類を食べる時は、水銀の量など気になることがたくさんありますよね。

今回は魚介類の中から海老についてご紹介します。

妊娠中に海老を食べるメリットや注意点などを知って安心して海老を食べましょう。

1、妊娠中に海老を食べても大丈夫? メリットは?

(1)妊娠中に海老を食べても大丈夫?

海老の食べ方さえ気を付ければ妊娠中に食べても大丈夫です。

実は、海老は妊娠中に魚介類を食べる時に特に気になる水銀の量も他の魚介類に比べて少なく、妊婦に嬉しい栄養素を多く含んでいるので積極的に摂取したい食材なんです。

(2)海老を食べるメリット【水銀が少ない】

水銀が少ない海老やタラは、厚生労働省から妊娠中に控える必要はない魚介類であると発表されています。

水銀は胎児の先天性異常を引き起こす可能性があるので、水銀を含む魚介類は注意が必要とされていますが、少量の水銀であれば摂取しても問題ありません。

妊娠中に魚介類を食べるメリットは、魚介類の良質なたんぱく質や、血流の巡りを良くする必須脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)を摂取できることです。

水銀が怖いからと言って魚介類を食べることをやめてしまうとこれらの栄養素も不足してしまいます。

なので、魚介類を食べる時は海老のような水銀の少ないものを選んで食べることが大切です。

(3)海老を食べるメリット【タウリン】

海老には【タウリン】が豊富に含まれていますが、タウリンは栄養ドリンクのCMなどで耳にしたことがあるのではないでしょうか。

タウリンは肉類よりも魚介類の方が圧倒的に多く含まれており、疲労回復以外にも様々な効果があります。

タウリンを摂取することで血糖値や血圧の上昇を抑えたり、さらにむくみの改善や予防、便秘の解消まで期待できるんです。

むくみなどのマイナートラブルに悩む妊婦さんや、妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病の妊婦さんは是非摂取したい栄養素です。

(4)海老を食べるメリット【アスタキサンチン】

海老には「海のカロチン」と呼ばれる【アスタキサンチン】も含まれています。

アスタキサンチンは抗酸化作用がビタミンEの約1000倍と言われている、海老やカニなどの甲殻類の体内に蓄えられる赤い色素です。

妊娠中は肌荒れを起こしやすいので、肌荒れやシミが予防できるアスタキサンチンも妊婦に嬉しい栄養素の1つです。

アスタキサンチンは海老やカニなどの甲殻類からのみ摂取できる栄養素なので、肌荒れなどお肌が気になる時は海老なら手軽にアスタキサンチンが摂取できるのではないかと思います

2、妊娠中に海老を食べるときの注意点と食べ方

食べると嬉しいことがたくさんある海老ですが、食べる時に注意することもあります。

(1)摂取量の目安を守る

積極的に食べたい海老ですが、少量とはいえ水銀を含んでいるため食べすぎてしまうのはよくありません。

FDA(米食品医薬品局)が発表している摂取量の範囲は1週間に227~340gです。

週に2、3食程度なら食べても問題がない量とされているので、摂取量を守って食べるようにしましょう。

(2)生で食べない

妊娠中の生ものは避けた方がいいので、海老も生では食べないようにしましょう。

生の海老を避けた方がいい理由は、妊娠中は免疫力が落ちているため健康な成人の20倍も食中毒になりやすいからです。

特にリステリア菌という細菌は、胎盤や胎児に感染したり流産などの影響もあります。

生肉と違いトキソプラズマ感染の心配はありませんが、魚介類を含め状態が悪くなりやすい生ものは避け加熱して食べるのが安全です。

まとめ

海老は水銀が少なく、妊娠中のトラブル予防や解消に役立つ食材です。

水銀が気になって魚介類を食べることに抵抗があった方も、海老なら安心して食べられますよね。

週に2~3食の目安内で、海老を積極的に献立に取り入れてみてください。

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