どうする?!授かり婚の婚約指輪を渡すタイミング

    一般的に「プロポーズ=婚約指輪」というイメージがありますが、「授かり婚」の場合、どんなタイミングで婚約指輪を渡したらよいのでしょうか。現に、「婚約指輪を渡すタイミングが分からない」という男性がいるだけでなく、「妊娠=結婚」となることから、「プロポーズも婚約指輪も必要ないのでは?!」と思っている男性もいるようです。

    そこで今回は授かり婚で婚約指輪を渡すタイミングについてご紹介いたします。

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    1、授かり婚とは?

    「授かり婚」とは妊娠が判明したことをきかっけに結婚することです。ひと昔前は「できちゃった婚」「デキ婚」とややネガティブな言われ方をしていました。しかし今は「おめでた婚」「ダブルハッピー婚」など呼ばれ、「おめでたいこと」「嬉しいこと」ととらえる言葉が広まっています。

    その背景には、近年4人中1人が授かり婚で結婚しており、もはや「授かり婚」が一般的になっていることが挙げられます。

    2、「授かり婚」婚約指輪を渡すタイミングとは?

    授かり婚で婚約指輪を渡すタイミングにはいくつかあります。

    プロポーズする時だけが婚約指輪を渡す唯一のチャンスではありませんし、授かり婚ならではタイミングもありますので、ふたりにとってベストなタイミングを選んでみてください。

    ①妊娠が発覚してからプロポーズ

    妊娠がきっかけで結婚を決めたとしても、「きちんとプロポーズして欲しい」と思っている女性は多いのです。男性の中にも「けじめとしてプロポーズしたい」と思っていることでしょう。

    婚約指輪を差しだして「結婚してください」とサプライズで婚約指輪を渡したい、渡されたいというカップルには、このタイミングがおすすめです。

    結婚することは決まっているけれど、改めて結婚への思いを込めて婚約指輪を贈ってみましょう。

    ②妊娠が発覚してふたりで買いに行く

    「妊娠=結婚」となると、「プロポーズできなかった」と思う男性もいるでしょう。そんな時は、「ふたりで婚約指輪を買いに行こう」と伝えてみてはいかがでしょうか。間接的な言葉ではありますが、実はこんな伝え方も女性は嬉しいのです。

    婚約指輪は彼女の好きなデザインのものを贈りたいと思っている方にもおすすめです。

    出来れば、購入後すぐに渡さずに、ふたりのお気に入りのレストランや思い出の場所へ行って贈ると、より特別感が増すはずです!

    ③結納や両家の顔合わせのタイミングで

    両家が揃った結納や顔合わせのタイミングで渡すのもおすすめです。

    授かり婚となると、両家の挨拶、結納(顔合わせ)、引っ越し、結婚式とあわただしくなります。

    引っ越しや結婚式は安定期に入ってから行うカップルも多いですが、両家の挨拶や結納は、両家の親を安心させるためにもできるだけ早く行うことが望ましいです。

    そのため、婚約指輪も早めに購入する必要があります。サイズ直しや刻印をお願いすることも考慮すると、2週間から1ヶ月の時間が必要になります。購入時に必ず、いつまでに指輪を受け取れるのか確認しておきましょう。

    ④赤ちゃんを授かったことの記念として

    授かり婚の場合、「子供ができたら結婚しよう」「子供ができたらいいね」などと結婚を意識しながら付き合っていたカップルも多いでしょう。そのような場合、しっかりしたプロポーズの言葉はなく、自然な流れで結婚することになるかもしれません。

    そんなカップルには、赤ちゃんを授かった記念として指輪を贈るのもおすすめです。

    婚約期間が過ぎるとタンスの肥やしになりがちな指輪も、「赤ちゃんを授かった記念」として贈ることで、長く身に着けてもらえるかもしれません。

    ⑤出産お疲れ様のご褒美として

    妊娠初期はつわりで婚約指輪どころではない妊婦さんも少なくないでしょう。安定期に入ったとしても、体調には個人差があり、出産まで不安定な体調が続くこともあります。

    そのような場合、出産後に「出産お疲れ様」の気持ちを込めて、プレゼントをしてみてはいかがでしょうか。

    赤ちゃんのお世話で忙しく、出産後すぐというわけにはいかないかもしれませんので、落ち着いてからゆっくり選ぶと良いですね。

    ⑥婚約指輪は贈らない

    女性の中には「婚約指輪はいらない、使う機会がない」「結婚指輪で十分」という方も一定数いるため、そもそも結婚指輪を贈らないというカップルもいます。

    これに加えて、授かり婚の場合、結婚はもう少し先のことと思ってお付き合いしていたふたりが突然授かり婚することになり、経済的な理由から婚約指輪を見送るカップルもいます。

    これから、結婚式、新居への引っ越しに加えて、出産と出費がかさむライフイベントが目白押しですから、できるだけ出費を抑えたいという気持ちがあるようです。

    3、指輪選びの注意点

    婚約指輪選びにおいて、授かり婚ならではといえる注意点があります。

    ①妊婦さんの体調を優先

    妊娠初期はつわりなどで体調が不安定なこともあります。婚約指輪を決めるまでに平均して数軒のジュエリーショップを訪れるのが一般的ですが、妊婦さんにとっては負担になることもあります。あらかじめ、気になるブランドの婚約指輪をネットや雑誌でチェックして目星をつけておくと良いでしょう。

    ②指輪のサイズ

    妊娠中はどうしても指がむくんでしまいます。そのため、妊娠中に購入した婚約指輪が出産後にサイズが合わなくなるという方もいます。逆に出産後のサイズに合わせてサイズを選ぶと妊娠中はサイズが小さく、指輪を着けることができなくなります。

    妊娠中も出産後もぴったりのサイズで着けたいとう方は、出産後に指輪のサイズを直すという選択肢があります。

    その場合は、購入した店舗でサイズ直しが無料でできるなどアフターサービスについても事前に確認しておくと安心です。またサイズ直しができるデザインかどうかも確認しましょう。指輪の周りにぐるりとダイヤモンドが施されたフルエタニティはサイズ直しができないと思っておいた方が良いでしょう。また凝ったデザインもサイズ直しが難しい場合もありますので、事前に確認しておきましょう。

    4、多くの女性はプロポーズを待っている

    授かり婚の場合、プロポーズがなくても結婚という流れになるため、「もうプロポーズはしなくてもいいか」と思う男性が多いようです。プロポーズ自体にあまりこだわりを持っていない男性やプロポーズをしないまま結婚をしても後悔しない男性が多いようです。

    一方で、女性は「一生に一度のことなのでちゃんとプロポーズしてほしい」と思っているのです。

    プロポーズされて嬉しくない女性はいませんので、婚約指輪を用意する・しないに関わらず、改めて「結婚しよう」の言葉を伝えてみてはいかがでしょうか。

    「けじめとしてプロポーズしてほしい」「プロポーズされるのが夢だった」など、女性がプロポーズを望む場合、女性から男性に「プロポーズしてほしい」と伝えてみましょう。

    後々後悔しないためにも、プロポーズしてほしい気持ちはストレートに伝えるようにしましょう。

    いかがでしたでしょうか。

    今回は授かり婚で婚約指輪を渡すタイミングについてご紹介いたしました。

    多くの女性にとって婚約指輪は憧れです。口では「婚約指輪はいらない」と言っていたとしても、贈られると嬉しいものです。

    結婚が決まって忙しさのあまり、婚約指輪を渡すタイミングを逃してしまったという方も、プロポーズ以外のタイミングで婚約指輪を贈ってみてはいかがでしょうか。

    思いがけないサプライズに、きっと奥様の嬉しさ倍増に違いありません!

    今回の記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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