LUCIE(ルシエ)のデザインが好みだけど、口コミや評判でリングの品質などに問題がないか知りたいと考えている方もいるでしょう。
LUCIE(ルシエ)もビジュピコが取り扱うブランドのひとつで、女性らしい繊細なデザイン、クラシカルなデザインを探している方におすすめです。指輪の細部までこだわりが詰め込まれたリングは、見る人の目を引き付けます。
今回はLUCIE(ルシエ)のインスタ口コミ投稿や魅力、おすすめリングデザインをご紹介します。
以下の記事は、婚約指輪のブランドに興味がある方によく読まれています。
ギフト | ブランド名 | 詳細 |
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目次
1、LUCIE(ルシエ)のリングを選んだ女性のインスタ口コミ評判投稿
LUCIE(ルシエ)で実際に指輪を購入した方の口コミをご紹介します。
2、口コミ投稿でも満足度高めなLUCIE(ルシエ)ってどんなブランド?
出典:https://www.lucie.jp/bridal/index.html#02
ルシエは“オートクチュール”をコンセプトにしているブランドです。
異なる3つのシリーズのデザインはそれぞれ違った魅力があります。
- Bridal collection (ブライダルコレクション)
ブランドコンセプトである“オートクチュール”を作り上げる高い技術力と高品質な素材で作られるブライダルリングで、一般的なブライダルリングに個性と華やかさをプラスしたようなデザインです。
エレガントなデザインがお好きな方におすすめです。
- Rose classique(ローズクラシック)
ふたりの未来がバラ色であるようにという願いを込め、バラをモチーフにしたアンティーク調のシリーズです。
とても細かく繊細な作りで、プラチナだけでなくピンクゴールドやイエローゴールドを使用したデザインが多く華やかさがあります。
- Champ de fleurs (シャン ドゥ フルール )
希少価値の高い“ピンクダイヤモンド”を使用した婚約指輪のシリーズです。
ピンクを取り入れながら、可愛らしさではなく大人の女性らしい魅力を引き出してくれるエレガントなデザインばかりです。
ピンクダイヤモンドは落ち着いた色味なので、さりげないアクセントとして主張をしてくれます。
3、デザインだけでなく技術も◎!LUCIE(ルシエ)の3つの魅力
ルシエの魅力であるポイントをご紹介します。
(1)世界にひとつのブライダルリング
出典:https://www.lucie.jp/bridal/bridal_haute_couture/hc_process.html
ルシエではふたりだけのために1点物のオートクチュールリングを作ることができます。
オリジナルリングから基本となるデザインの指輪を選び、カウンセリングやデザインの提案をおこない、デザイン案を数パターン描き起こしてもらいます。
デザインを絞った後、予算などを考慮して調整してから見積りをしてもらい、成約となります。
デザイン提案は無料なので、安心して相談することができますよ。
(2)セミオーダーもオートクチュールクオリティ
ルシエはセミオーダーのデザインも繊細で美しいデザインばかりで、素材もオートクチュールに相応しいものを使用しています。
高い技術力のある職人がひとつひとつ丁寧な手仕事で作り上げ、セミオーダーであっても妥協を許しません。
(3)引き込まれるデザイン
エレガントからクラシカルなデザインやピンクダイヤを使用したデザインなど、いつまでも眺めていたくなるような繊細で華やかなデザインが豊富です。
ルシエはひとめぼれで購入する方も多いブランドブランドで、ファッションとして日常的に身に着けたくなる指輪ばかりです。
4、LUCIE(ルシエ)おすすめブライダルリング6選
(1)Graceful (グレイスフル)
出典:https://www.lucie.jp/bridal/engagementring/graceful.html
グレイスフルは“優美な”という意味です。
ふたりの手に見立てられたアームが、ダイヤモンドを優しく包み込むようにデザインされています。
(2)Clocher(クロシェ)
出典:https://www.lucie.jp/bridal/rose_crassique/rc_detail01.html
クロシェとは“鐘楼(しょうろう)”という意味です。
鐘楼は寺院内にある鐘つき堂の事で、聖なる鐘の音というイメージでデザインされています。
婚約指輪にはアンティーク感が出るミル打ちが施され、結婚指輪にはツヤ消しの仕上げ加工がされています。
(3)Archange(アルカンジュ)
出典:https://www.lucie.jp/bridal/champ_de_fleur/cdf_detail07.html
“大天使”という名前を持つ婚約指輪です。
センターダイヤモンドと上品な輝きのピンクダイヤモンドまわりにミル打ちを施してあるので、より輝きが引き立ちます。
(4)Ripple (リップル)
出典:https://www.lucie.jp/bridal/weddingring/ripple.html
リップルは“さざ波”という意味で、さざ波の心地いいリズムをイメージしてデザインされています。
さざ波をゆるやかなウェーブで、水面がきらめく様子はダイヤモンドの輝きで表現しています。
(5)Meteor (ミーティア)
出典:https://www.lucie.jp/bridal/weddingring/meteor.html
ミーティアは“流星”という意味で、多くの星が輝く夜空で、強く輝く流星を目にする奇跡に、ふたりが出会った奇跡を重ねてデザインされています。
独特なフォルムのリングは、シンプルながらも飽きの来ない味わい深いデザインです。
(6)Naissance(ネッサンス)
出典:https://www.lucie.jp/bridal/rose_crassique/rc_detail16.html
ネッサンスは“誕生”という意味で、バラの芽生えをイメージしてデザインされています。
一見シンプルなデザインですが、リングのサイドは彫り模様で飾られています。
5、LUCIE(ルシエ)の店舗に行くなら事前に来店予約がおすすめ
出典:https://www.lucie.jp/bridal/index.html#22
ルシエにはまだたくさんの魅力的なマリッジリングが揃っています。
オートクチュールのデザイン提案も無料なのでぜひ一度受けてみてはいかがでしょうか。
来店する場合来店予約をしておくと、待ち時間なしで案内してもらえるのでおすすめです。
(1)来店予約
https://www.lucie.jp/ws_form/lc_ws_reserve_85.php
(2)店舗一覧
https://www.lucie.jp/bridal/index.html#05
LUCIE(ルシエ)の口コミ評判が知りたい方へのまとめ
LUCIE(ルシエ)の口コミや魅力やおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
クラシカルなデザインや、王道のデザインにもルシエらしさがあり、魅力的なデザインにあふれたブランドです。
まだマリッジリングがお決まりでないのであれば、ブランドのコンセプトであるオートクチュールを一度体験してみてはいかがでしょうか。
「HOW TO MARRY」編集部です。編集部では、婚礼司会者、元結婚式場勤務など結婚に関する豊富な知識を持ったメンバーが取材・運営を担当しています。皆様の幸せな結婚生活を応援する発信を行っています。ジュエリーコーディネーター保持メンバーが発信する公式Instagram、Xは、指輪購入に迷える方から高評価。運営会社についてはこちら。
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