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結婚指輪はいつから着ける?婚約指輪から結婚指輪にチェンジするタイミングを解説!

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    婚約指輪は、プロポーズ後から結婚するまでの「婚約期間」にする指輪ですが、どのタイミングで結婚指輪に変えるのがよいのでしょうか。

    今回は、結婚指輪をつけ始めるタイミングについてご紹介しましょう。

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    1、そもそも結婚指輪の由来とは?

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    結婚指輪は、誓いの印として2000年以上前のローマ時代から伝わる慣わしです。日本でも約60年前から結婚式で指輪の交換の儀式が行われるようになり、意外にも歴史は浅いそうです。

    2、結婚指輪をするタイミング

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    結婚指輪は一般的に結婚式で使用するので、購入は結婚式よりも前にする必要があります。

    それでは結婚指輪を日常的に身につけるタイミングはいつからが良いのでしょうか。

    結婚指輪ですので、文字どおり、「結婚」したその日から身につけるのが一般的です。
    しかし、皆が結婚式と入籍日が同じとは限りません。

    そうなると、「入籍後」と「結婚式後」のどちらのタイミングで結婚指輪をつけようか、迷われる方もおられるでしょう。

    先輩花嫁がどのタイミングで婚約指輪から結婚指輪へチェンジしたのかという経験談も、ぜひ参考にしてみてください。

    (1)結婚式の後につける派

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    ①入籍日と結婚式の日が近かったので、結婚式の翌日から結婚指輪をつけました。(30代女性)

    ②結婚式よりも入籍日が先でしたが、指輪交換の儀式の時に神聖な気持ちで結婚指輪をつけたかったので、日常使いを始めたのは結婚式後です。(20代女性)

    (2)入籍後につける派

    ①晴れて夫婦になれたのが嬉しくて、結婚式まで我慢できなかったので、入籍後すぐにつけました。(30代女性)

    ②私の場合は、結婚式後に入籍の流れだったので、指輪交換の儀式の時だけに使って入籍まで保管していました。婚姻届を提出してからつけるべきだと思ったので。(30代女性)

    まとめ

    いかがでしたか。今回は、結婚指輪はいつから日常的に身につけるものなのかについてご紹介しました。

    結婚指輪をするタイミングは人それぞれですが、基本的には入籍や結婚式の後に日常的に身につけるようにしようと考える方が多くなっています。

    新郎と新婦で身につけるタイミングが違うと、トラブルの元にもなりかねません。結婚指輪はいつからつけるのかということを、あらかじめお二人で相談しておくと良いですね。今回の記事がお二人の新生活のご参考になれば幸いです。

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