やっぱり左手の薬指? それとも右手? 婚約指輪をつける指について

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婚約指輪を受け取り、いざつけようと思った際、いったいどの指につけるのが正しいのか迷ってしまいますよね。

婚約期間中、結婚式当日、さらには結婚してから、婚約指輪と結婚指輪をどの指につけるといいのかをご紹介します。

※本記事は2018年9月19日に更新をしています。

1、やっぱり左手の薬指?婚約指輪はどの指につけるべき?

一般的には、左手の薬指につけることが広く浸透しています。

ですが、実は決められた正解はなく、好きな指につけてよいのが婚約指輪

婚約指輪は右手の薬指に、結婚指輪は左手の薬指につけるという説、あるいは左手の薬指に婚約指輪をしておき、結婚式後は中指に移動させる説など諸説ありますが、基本的には本人の自由で決めてよいようです。

ただし、結婚式当日は左手の薬指に結婚指輪をはめるので、婚約指輪は右手の薬指につけて臨みましょう。

2、指輪をはめる場所には意味がある

ではなぜ、左手の薬指なのでしょうか。

結婚指輪の風習は、古代ローマ時代からヨーロッパで広まったとされています。

西洋では左手に「服従・信頼」と言う意味があり、古代ギリシャ神話では薬指には特別な血管が通っていて心臓と直接つながっていると信じられていました。

永遠の誓いとして、その神聖な薬指に婚約指輪をはめるようになったというのが最も有名な由来でしょう。

他にも諸説あり、左手の薬指は10本の指の中で一番動きが少なく、指輪を落としたり汚したりする心配が少ないため、実利面に優れているというものもです。

また、指には10本それぞれに意味があり、左手の薬指は「愛の絆を深める」という意味が込められているそうです。

婚約指輪や結婚指輪を左手の薬指につけることで、2人の愛情をより強いものにするという意味もあるようです。

アメリカでは、右手が未来を表し、左手は過去を表わすという考え方もあり、結婚は過去になるため結婚指輪は左手に、婚約は未来を表すので婚約指輪は右手にするという人もいるそうです。

3、結婚指輪はどの指につける?

結婚指輪は左手の薬指にするのが世界共通です。

結婚指輪が日本で定着したのはここ50年のことですが、何百年も前からこのセレモニーが行われてきたヨーロッパの習慣に倣っています。

先にも述べた通り、心臓(=ハート)に繋がる血管があると信じられている左手に指輪をはめることで、相手の心を掴み、結婚の誓いをより強いものにするという謂れがあるためです。

結婚式では結婚指輪を交換する際に、お互いの左手の薬指にはめます

指輪の交換は、夫婦として歩んで行く誓いを形に表すということ。

丸い結婚指輪は「永遠に途切れることのない愛情」を象徴し、結婚後も常に身につけることで、相手の存在を感じることができます。

4、婚約指輪と結婚指輪の重ね付けはあり?

せっかくもらった婚約指輪は、結婚した後も結婚指輪と一緒にどんどんつけましょう。

最近では、婚約指輪と結婚指輪の“セットリング”の人気が上昇しており、各社品揃えも豊富ですのでぜひチェックしてみてください。

1本ずつでも素敵ですが、2本重ねづけすることで違った表情になるため、TPOに応じて3通りのバリエーションを楽しめます。

重ねればボリュームはもちろん、華やかさも増し、手元が明るくなります。

結婚指輪の上に婚約指輪を重ねてつけるのが正式なつけ方になります。

セットリングの場合、共通のモチーフをもとに異なる種類、形状のリングが複数用意されているため、重ね付けした際の馴染み具合、バランスを重視する方にはおすすめです。

大手ジュエリーメーカーではセットリングのカテゴリ・点数が充実していることが多いため、検討してみるのも良いかもしれません。

(1)セットリングのカテゴリ内だけでも、豊富なラインナップが楽しめる

出典:「EXELCO DIAMOND(エクセルコ ダイヤモンド)」公式サイト>JEWERY>SET RING

(2)1本はもちろん、セット着用時にも洗練されるデザインのリングが充実

出典:「EXELCO DIAMOND(エクセルコ ダイヤモンド)」公式サイト>JEWERY>SET RING>ceremony

婚約指輪と結婚指輪の重ね付けについては、「 婚約指輪と結婚指輪の重ね付けに適したデザイン画像10選」をご参照下さい。

まとめ

左手の薬指に込められた意味を知ると、指輪をつける際に、結婚への誓いと相手への愛情がより深まるのではないでしょうか。

婚約期間中も結婚後も、2本の指輪を重ねづけしたり、右手と左手に分けてつけたり、バリエーションを楽しんでみてください。

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「HOW TO MARRY」編集部
「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。

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