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結婚指輪をなくしてしまった時にすべき行動4選!みんなはどうした?体験談も

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結婚指輪を紛失してしまった時の探し方と予防策

    結婚指輪を見失ったと気づいた瞬間は、誰でも動揺します。まずは深呼吸。最後に外した場面や立ち寄った場所を時系列で整理し、家の中と外出先の両面から落ち着いて捜索を始めましょう。

    外での心当たりがある場合は、警察の遺失物届施設の警備室・忘れ物窓口への連絡を先に。

    自宅なら、水回りや排水口、家具の隙間、ソファ・洗濯機周り、いつも指輪を外す定位置を丁寧にチェックします。

    どれだけ探しても見つからないときは、購入店に保証・再手配の可否を相談し、必要に応じて**代わりのリング(セカンドマリッジ)**も検討を。大切なのは、パートナーと状況を共有して、これからの対応を一緒に決めていくことです。

    本記事では、結婚指輪をなくしたときに最初にすべき行動をわかりやすく解説します。

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    1.きっと見つかる!紛失してしまったときの探し方

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    毎日を共にする小さな結婚指輪。大切にしていても無くしてしまうことだってあります。一刻も早く見つけ出して安心したいところです。ここからは、結婚指輪が見つかる探し方をご紹介します。

    (1)記憶をたどる

    「指輪がない!」そう気が付いた時点で、指輪を最後に見たのはいつか、その時どこで何をしたかをじっくり思い返してみましょう。指輪は必ずあなたのいた場所に潜んでいますから、あなたの記憶が最大の情報です。

    無くして見つかったという事例で一番多いのが、紛失に気づいてから即行動したという方です。外出先で無くなった場合は、すぐにでも探しに出かけましょう。時間が経てば経つほど、誰かが別の場所へ移動させてしまうかもしれません。

    また家の中で失くした場合、行動範囲は狭いはず。直前まで何をしていたかを重点的に思い出しましょう。食器洗いや掃除、洗濯ものを畳んでいた、ごみを捨てていた…そうした行動にヒントが隠されています。冷蔵庫の下、ベットやソファの隙間なども小さな指輪が入り込みやすいところですので確認してください。

    (2)水回りから探し始める

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    洗面台や台所の水回りは水の勢い共に指輪を紛失しやすい場所です。

    もし、うっかり指輪を水と一緒に流してしまっても、指輪は重量があるので、流れずに排水管のくぼみに残っている可能性があります。

    (3)遺失物届を出す

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    外出先で無くしたのであれば、親切な方が届けてくれているかもしれません。思いつく限りの外出場所に問い合わせましょう。家の中で無くしたと思い込んでいても、実際には外で無くしたかもしれませんよ。

    レストランやデパートなどの商業施設、乗車した駅、警察に「遺失物届」を出して、具体的なシチュエーションと指輪の形状を伝えます。

    届けを出した時には見つからなくても後日連絡がきたというケースもあります。

    (4)一番最初に探した場所をもう一度探す

    「あちこちくまなく探したが、結局は自分の服のポケットから出てきた。」「最初に探したはずの場所から出てきた。」なんてことも本当に多いです。一番最初に探していた場所は、まだ気持ちが動揺している中で探しているので探しきれていない可能性が高いです。

    最後まで希望を捨てず、冷静になって探してみましょう!

    2、指輪を無くしてしまったこと、パートナーに言う?言わない?

    二人の思いがこもったお揃いの結婚指輪。紛失を告白するのは非常に勇気がいります。相手をがっかりさせたくないという思いから、内緒にしたい気持ちもよくわかります。パートナーに言うか言わないかは自由ですが、さらなるトラブルを生まないポイントをお伝えします。

    (1)この罪を抱えきれない!紛失を告白する派のあなた

    手を尽くして探しても指輪が出てこなかった時、正直に打ち明けようと決めたなら、なるべく早いうちに謝罪しましょう。

    すぐには許してもらえなくても、悪気があって無くしたわけではないことは相手もわかっているはずです。誠意をもって謝罪すれば、あなたの後悔や反省が伝わり、パートナーもきっと許してくれることでしょう。

    また日ごろモノをよく失くしてしまうという方は、相手に心からの謝罪と具体的な改善策宣言をし、行いを見直すチャンス!使ったものを定位置にしまう、時間に余裕を持った行動をとるなど当たり前のことですが相手に誓って見守ってもらいましょう。

    (2)怖くてとても言えない…。紛失を秘密にする派のあなたへ

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    実は指輪を無くすのが2度目で正直に打ち明けても許してもらえそうにない、相手の信頼を失うのが怖い…という方は、紛失を知られないようにこっそり再購入するケースも少なくありません。

    お相手にバレずに再購入する場合は、次の文章を読み、ポイントをしっかり押さえましょう。

    購入したお店には必ずカルテが残っていますので、同じ指輪をスムーズに購入することができます。

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    3、結婚指輪をなくした場合、買いなおす?

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    結婚指輪を無くしてしまった場合、夫婦によっては同じものを買いなおしたり、記念日に合わせて再度結婚指輪を買いなおしする方もいます。

    結婚指輪を普段から身に着けられない人は、そのまま買いなおしはしないというパターンも。

    結婚指輪を無くしてしまうと自分を責めてしまいがちになりますが、あまり自分を責めすぎずに夫婦の仲でベストな答えを見つけてくださいね。

    また、購入したお店によっては万が一の保証をしてくれる可能性も。

    見つからないと判断したら、まず購入店(またはブランドのカスタマーサポート)へ連絡を。次の情報を手元にそろえて問い合わせると、話がスムーズです。

    • 購入情報:購入日/店舗名、レシート・保証書型番・品番刻印内容
    • サイズ情報:現在の号数、購入時のサイズ、幅や厚みの希望
    • 写真(ペアで購入している場合は残っている相手のリングも)

    確認したいポイント

    1. 保証の適用範囲:紛失時の補償有無、割引・特別価格の対象か。
    2. 同一モデルの再手配可否廃番・在庫状況、素材違い・幅違いの可否、刻印の再現が可能か。
    3. サイズ直し/作り直し:片方のみ再作成時のペアの見た目合わせ(色味・表面仕上げ・刻印フォント)。
    4. 納期の目安:既製取り寄せ/受注生産でのリードタイム(例:2〜8週など)と、繁忙期の変動。
    5. 費用見積もり:本体価格+刻印・送料・鑑定書発行などの追加費用、支払い方法。
    6. アフターサービス:受け取り後のサイズ調整・クリーニング・コーティングの可否と条件。

    紛失届の受理番号があると説明が通りやすい場合があります。やり取りはメールで見積書・納期を保存し、合意内容を記録しておきましょう。

    お相手に内緒で結婚指輪を買いなおす場合は、早めに購入店舗に問い合わせて同じものがあるかどうか確認しましょう。購入が何年も前の場合、製造自体が終わっている恐れもあります。結婚指輪はシンプルなデザインであれば、少しデザインが変わっていても気づかれにくいですから、新たな型番で注文する方法もあります。

    結婚指輪も、納期まで2週間~4週間かかるケースが多いので、その日のうちに持ち帰ることはできませんのでご注意を。やはりなるべく早めに店舗に行って、お店の方には素直に紛失を告白して、ベストな結婚指輪を購入しましょう。

    4、どうしても見つけることが出来ない、それは〇〇かも

    (1)指輪が災いの身代わりになった

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    「指輪が無くなったということは、指輪が持ち主に降りかかる災いの身代わりになった」という考え方があります。ですから、無理に探さないほうがいいという言い伝えです。

    指輪を無くしてしまったら本当に落ち込むし、相手にも申し訳ない気持ちでいっぱいになると思います。ですが、その指輪がこれから起こるかもしれなかった災いや悪いことをどこかへ追いやったと考えれば「これで良かったんだ」と思えるのではないでしょうか。

    (2)新たな指輪を購入するチャンス

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    結婚指輪を無くしたことがきっかけで、また新たに二人で買いなおしたという夫婦もたくさんいます。パートナーの過ちを許し、新しいものをまた二人で買い直す行為には、より強くなった絆を感じさせます。

    金銭的な事情から、無くした後すぐに買うことが出来なくても、パートナーが忘れたころ、例えば二人の結婚周年記念日などに新たな指輪を買い直してプレゼントするのも、誠意が伝わると思います。

    5、万が一に備えた結婚指輪選び

    これから購入する方も既にお持ちの方も、購入店舗で紛失時の保証サービスがついていたかどうかを確認しましょう。店舗によっては、購入してから数ヶ月~1年など期間を設けて、紛失保証がつく場合があります。

    もし紛失したとしても保険に入っていれば、補償金を新しい指輪資金にすることもできます。同じ指輪を割引価格で購入できる保証を設けている店舗もあります。

    特にダイヤや装飾を施した高価な結婚指輪を、保険がない状態でなくしたら大きな損失となってしまいます。結婚指輪にお金をかけたいという方は、紛失保険のあるところで購入するのが安心かもしれません。

    6、結婚指輪を紛失しやすいケース

    婚約指輪と違って常日頃から身につける習慣のある結婚指輪。日常の様々なシーンで紛失の危険は潜んでいます。ここからは、結婚指輪を紛失しやすいケースを把握しておきましょう。

    (1)スポーツ時

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    身体全身を使って動き回るスポーツ時は、激しい動きで知らないうちに指から指輪がスポッと抜け落ちてしまっていたというケースが多いです。たくさん汗をかきますので、指輪が滑って抜けやすくなるのです。

    (2)温浴施設

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    温泉、サウナ、岩盤浴では指輪を外すという方が多いです。不特定多数の人が利用する公共の施設ですし、気持ちがリラックスして注意力も散漫になりますので、置き忘れによる紛失や盗難に気を付けなければなりません。

    (3)水仕事、海水浴

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    料理や皿洗いの水仕事で指輪を排水溝に流してしまったり、外出先のトイレや温泉・プールなどで指輪を外した際、うっかり指輪を置き忘れるというケースが非常に多いです。

    (4)会社のデスクや上着のポケットの中

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    仕事中、デスクワークをしていると指に圧迫感を感じて外したくなることも。何気なくデスクの脇に置いてそのまま帰ってしまったり、営業先・外出先で外して上着のポケットに入れっぱなしだったり…。こういったケースは紛失しても後から出てくる可能性も高いですが、何度も繰り返しているという方は要注意です。

    (5)指輪をネックレスに通して身につける

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    仕事上、指輪を付けられない方や指輪をしているのが窮屈という方は、指輪をネックレスのチェーンに通して身につけている場合がありますが、チェーンが切れてしまっていて指輪を紛失していたというケースが非常に多いです。特に、指輪を傷つけまいと革の紐に指輪を通しているという方は要注意!知らず知らずのうちに紐がちぎれて紛失してしまう危険性が高いです。

    7、指輪を紛失しないための予防策

    日常の中に指輪を無くす危険性が潜んでいることをご理解いただけたでしょうか。ここからは、大切な結婚指輪を無くさないための、日ごろからできる予防策をご紹介します。是非、一度ご夫婦で確認し合ってみてください。

    (1)置き場所を定位置に決める

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    よく指輪をつけたり外したりするという方は、シチュエーションごとに置き場所を決めて、そこ以外では絶対に外さないと決めることが大事です。

    例えば、料理や皿洗いの時は、水場から離れた台所の所定の位置に指輪ケースをセットしてそこに入れる。職場でのデスクワーク時に外したくなったら、邪魔にならない位置に小物入れを置いてそこに入れる、といった方法です。中には、敢えて目立つように購入した時の指輪ケースを職場においてそこに入れているという方もいます。

    机の引き出しの小分けになったケースに入れるという方法も便利ですが、出し入れの際にどこかへ転がって行ってしまったり、引き出しに入れっぱなしになって持ち帰り忘れるという恐れがあるのであまりオススメできません。

    (2)極力つけたり外したりしない

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    やはり最大の紛失予防策は、指輪を外さないことです。やはり指につけている時よりも、外しておいた時にそのまま紛失してしまったというケースが圧倒的に多いからです。

    かといってダイヤモンドが付いた結婚指輪の場合、シャンプーなどの油分に反応して石が曇ってしまう恐れがありますので、長時間の水仕事やお風呂に入る時などは外したほうがいいでしょう。

    ただ外出先のトイレで手を洗ったりする程度でしたら、外して置き忘れてしまうリスクのほうが心配ですので、指輪を取り外さなくてもよいと思います。プラチナリングもダイヤモンドも水には強く、濡れても全く問題ありません。ただ、リング部分は衝撃には弱いので傷がつかないよう気を付けてくださいね。

    指輪が濡れてしまうのが気になる方は、指輪をはめたままゴム手袋などをして水仕事にあたるとよいでしょう。

    どちらにしても、結婚指輪は毎日身につけるものですから、購入店舗で定期的なクリーニングをしましょう。超音波洗浄で隅々まで驚くほどピカピカになりますよ!

    (3)サイズはピッタリか確認する

     あなたの指輪は、手が濡れたり、手を振っただけで抜けたりしていませんか?

    意外に思うかもしれませんが、ブカブカの指輪をそのままつけていて知らない間に抜け落ちていたというケースが結構あります。もしも、指輪を触った時、指の上でクルクルと回るようなら、サイズ直しのサインです。一度お店に相談しましょう。

    指のサイズは変わります。結婚当時ぴったりだった指輪も、年を重ねるごとに体形の変化によって緩くなっているかもしれません。特に、出産を終えて子育てに奮闘しているうちに指が細くなるケースや仕事の忙しさから痩せて指輪が緩くなるケースが多いようです。

    また、「指の締め付けや圧迫感が気になる、将来太った時のために」といった理由で最初から少し大きめのサイズを購入される方がいますが、これは紛失の原因になりますのでやめたほうがいいでしょう。

    (4)結婚指輪入れを持ち歩く

    普段、結婚指輪は指にはめているから入れ物を持ち歩く必要はないという方も、いつ指輪を外さなければならない時がやってくるかわかりません。そんな時のためにも指輪入れを持っておくことは有効です。

    指輪ケースを持っていなかったために、上着のポケットに入れていたら上着ごと電車の荷台に忘れてしまった。財布の小銭入れに入れて置いたら指輪が傷だらけになっていた、なんて悲しい事例もあります。

    結婚記念日に互いにジュエリーケースを贈り合うというのも素敵です。指輪入れにも、がま口タイプのものから立体的なリングボックスまで様々ありますので一緒に探してみてはいかがでしょうか。

    8、オシャレで便利なジュエリーケース

    (1)革製ジュエリーケース

    mederu-jewelryの公式HP
    出典: Mederu

    浅草、恵比寿、京都に店舗を構える「mederu jewelry」。日本の職人たちが確かな技術で一つ一つジュエリーを製作しています。こちらの革製ジュエリーケースは、外出時の「ちょっとだけしまいたい」を叶える手のひらサイズ。男女を問わず持ち歩けるシンプルなデザインが人気です。使い込むほどに味が出て手になじむ牛革のケースはどんなファッションにもフィットします。サイズはSとMがあり、価格は4200円~12000円(税込)となっています。

    (2)立体的なリングボックス

    『The Mrs Box』のリングボックス
    出典: BIJOUPIKO

    カリフォルニア発祥のリングケース専門に取り扱うブランド『The Mrs Box』(ザ・ミセス・ボックス)。高級感漂うベルベット素材のBOXに、イニシャルのアルファベットを刻むことが出来ます。サイズのコンパクトさやカラーバリエーションの豊富さから、世界中の花嫁さんから注文が寄せられる人気のケースです。日本では全国のBIJOUPIKO(ビジュピコ)で購入することが出来ます。価格は15,400円です。

    上記の他にも「ジュエリーケース」「指輪入れ」「指輪 持ち運び」などと検索すると多数の候補がヒットしますので、是非探してみてくださいね。

    9、結婚指輪をなくした場合のよくある疑問

    (1)結婚指輪を無くした人の割合は?

    公的に統一された統計はありません。アンケートや店舗調査は母集団・設問がまちまちで、数値は変動します。重要なのは割合の大小より、発見率を上げる初動(遺失物届・施設照会・自宅の重点捜索)を素早く行うことです。社内データや独自調査があれば、注釈付きで掲載すると信頼性が高まります。

    (2)結婚指輪をなくしたら買い直すべき?

    まずは捜索と各窓口への届出、次に**購入店での再手配可否(同型番の有無・刻印再現・納期・費用)**を確認。見つからなかった場合の選択肢は以下の3つです。

    1. 同一モデルを再購入(思い出を継承しやすい)
    2. 似たデザインへ置き換え(入手性・予算優先)
    3. セカンドマリッジとして新調(節目として選ぶ)
      どれもパートナーと合意形成が最優先です。

    (3)指輪をなくすとどうなるというジンクスは?

    「別れの前兆」などの言い伝えはありますが、科学的な根拠はありません。大切なのは、失くした事実を責め合わず、**今後の管理方法(外す場所を固定・トレー設置・チェーン併用など)**を一緒に整えることです。

    (4)婚約指輪70万円で年収はいくらですか?

    年収で価格を正当化する必然性はありません。「給料◯か月分」は広告キャッチで、今は家計・貯蓄・将来設計に無理がない範囲で決めるのが一般的です。判断の目安としては、

    • 生活防衛資金(6か月分目安)を確保している
    • 一括 or 計画的分割でも、生活費・貯蓄・他の大型支出を圧迫しない
    • パートナーの希望と納得感がある
      …を満たせばOK。70万円=特定の年収条件ではありません。

    まとめ

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    結婚指輪を紛失した時の探し方、紛失しないための予防策についてご紹介しました。購入したばかりの頃は大切に扱いますし、失くすなんて思いもよりませんが、意外と多くの方が紛失を経験している事実があります。実際に指輪を失くすとかなり凹みます…。

    今一度、夫婦で指輪を失くさない対処方法を話し合ってみてくださいね。

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