
結婚指輪のペア合計相場は、約29.7万円〜31.6万円が目安です。最多価格帯は「20万〜30万円未満」で、全体の約7割が10万〜30万円台で購入しています。本記事ではハウツーマリー独自の333人アンケート(2026年5月実施)とゼクシィ結婚トレンド調査2024の2つのデータを軸に、年代別・素材別・性別別の相場や価格を決める要因まで完全網羅で解説します。
結婚指輪選びは、カップルにとって大切なプロセスです。多くのカップルが予算の面で悩むのではないでしょうか。
結婚指輪の相場は「約31.6万円」とゼクシィトレンド調査2024では説明されています。また、ハウツーマリーが2026年5月に実施した独自アンケート(333人)では、ペア合計の平均は約29.7万円という結果になりました。本記事では2大調査ソースを軸に、2026年最新の結婚指輪相場を多角的に解説します。
結婚指輪の予算を決めたい方や、ブランド選びの参考にしたい方はこの記事を参考にしてください。あわせて333人アンケートの詳細記事やブランド格付けランキングもご覧ください。
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目次
2人分の結婚指輪の費用相場|31.6万円が平均
2人分(ペア)の結婚指輪の費用相場は、ゼクシィトレンド調査2024で約31.6万円。最も多い価格帯は「30〜35万円」で、続いて「20〜30万円」が人気です。フルオーダーは40万円以上、セミオーダー・既製品は20〜30万円が中心で、選び方によって相場が変動します。素材ではプラチナとゴールドのコンビネーションが価格上昇とともに人気の傾向です。
ゼクシィトレンド調査2024の結果をもとに、2人分の結婚指輪の費用相場を紹介します。
(1)2人分の結婚指輪の費用相場

結婚指輪の費用相場は、31.6万円です。
特に、「30~35万円」で購入している人が最も多くなりました。
ハウツーマリーでは、「指輪ブランドへの来店予約・来店で最大 最大11,000円プレゼントキャンペーン」を実施中です。
価格を抑えつつ高品質な指輪を提供するブランドを厳選しています。
(2)【種類別】結婚指輪の費用相場

次に、「既製品かどうか」という観点で費用相場を紹介します。
上記のグラフから、以下のことが読み取れます。
- セミオーダー品と既製品は、「20~30万円」で購入されることが最も多い
- フルオーダー品は、「40万円以上」が最も多い
フルオーダーの結婚指輪は、別途デザイン料が必要になるため、価格が高くなる傾向にあります。
(3)【素材別】結婚指輪の費用相場


上記のグラフでは、結婚指輪の素材別費用相場を表しています。
どの素材も男女ともに、「20〜30万円」で購入されることが一番多いです。
また、プラチナとゴールドの両方を使ったコンビネーションリングは、価格が高くなるにつれて、人気になる傾向があります。
(4)【女性の年代別】結婚指輪の費用相場

次は、女性の年齢別費用相場を紹介します。
平均金額は、24~29歳が最も高い結果となりました。
(5)婚約指輪の有無

婚約指輪あり、なしに関わらず、平均金額はおよそ30万円となっています。
婚約指輪の有無は、費用相場に影響しないようです。
ちなみに、婚約指輪の相場は38.2万円でした。
【性別別】結婚指輪の費用相場|夫13.8万円・妻16.6万円
夫の結婚指輪の平均費用は13.8万円、妻の結婚指輪の平均費用は16.6万円で、女性の方がやや高めです。男性は「10〜20万円」、女性は「10〜20万円」が最多価格帯ですが、女性は30万円以上の購入率が男性の約3倍に達します。男性は男性の結婚指輪相場記事もあわせてご参照ください。
ゼクシィトレンド調査の結果をもとに、「夫のみ」「妻のみ」の結婚指輪の費用相場を紹介します。
(1)夫の結婚指輪の費用相場

まずは、夫のみの結婚指輪の費用相場です。
平均費用は13.8万円です。
「10〜20万円」で購入する人が最も多い結果となりました。
ペアでの費用相場が30.8万円であるため、およそ半分の値段で購入する人が多いと推測できます。
(2)妻の結婚指輪の費用相場

次に、妻のみの結婚指輪の費用相場です。
平均費用は16.6万円です。
「夫のみ」と比較すると、女性の方が結婚指輪にかける費用が大きいことが分かります。
特に、30万円以上と回答した人の割合は、「夫のみ」のおよそ3倍です。

【独自調査】ハウツーマリー333人アンケート結婚指輪相場【2026年5月最新】
ハウツーマリーが2026年4月21日〜5月8日に実施した独自アンケート(有効回答333件)によると、結婚指輪のペア合計平均予算は約29.7万円。最多価格帯は「20〜30万円未満」で28.3%、次いで「10〜20万円未満」が25.6%でした。全体の約7割が10〜30万円台で購入しており、ゼクシィ調査と同水準の結果です。

調査概要(2026年5月最新)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査主体 | ハウツーマリー編集部 |
| 調査方法 | 独自アンケート調査 |
| 有効回答数 | 333件 |
| 調査期間 | 2026年4月21日〜2026年5月8日 |
| 主な回答者 | 既婚者、婚約中・結婚準備中の方 |
333人調査での結婚指輪 価格帯別購入率
| 価格帯 | 購入率 |
|---|---|
| 10万円未満 | 少数 |
| 10〜20万円未満 | 25.6% |
| 20〜30万円未満 | 28.3%(最多) |
| 30〜50万円未満 | 約15-20% |
| 50万円以上 | 少数 |
独自調査の結果、ゼクシィ調査の31.6万円と比較してもほぼ同水準の29.7万円という結果が得られました。詳しい調査結果は333人アンケート完全レポートでご覧いただけます。
【年代別】結婚指輪の相場|20代・30代・40代
結婚指輪の相場は年代によって異なり、20代後半(24〜29歳)が平均金額として最も高い傾向です。20代カップルはコスパ重視のブランドが人気、30代カップルは品質重視、40代以上はハイブランドや本格仕様を選ぶ傾向があります。年代別の特徴を理解すれば、自分達に合った相場と選び方が見えてきます。
20代の結婚指輪相場:約20〜25万円
20代カップルの結婚指輪相場は、ペア合計で約20〜25万円が中心です。コスパ重視で4℃・スタージュエリー・THE KISS・トレセンテなど国内ブランドが選ばれることが多い傾向にあります。詳細は20代の婚約指輪相場記事もご参照ください。
30代の結婚指輪相場:約30〜35万円
30代カップルは結婚指輪のペア合計で約30〜35万円が中心。品質と価格のバランスを重視し、銀座ダイヤモンドシライシ・エクセルコダイヤモンド・ラザールダイヤモンドなどダイヤモンド専門ブランドが人気です。詳細は30代の婚約指輪相場記事もご参照ください。
40代以上の結婚指輪相場:約35〜50万円
40代以上のカップルは、結婚指輪のペア合計で約35〜50万円が中心。海外5大ジュエラー(ティファニー・カルティエ・ハリーウィンストン・ヴァンクリーフ・ブルガリ)など本格仕様のハイブランドが選ばれる傾向です。詳細は40代の相場記事もご参照ください。
結婚指輪の価格を決める4つの要因
結婚指輪の価格を決める4大要因は、(1)ダイヤモンドの有無(4C基準)、(2)指輪の金属の種類(プラチナ・ゴールド・コンビ)、(3)指輪の幅・太さ・サイズ、(4)ブランド の4つです。これらを理解した上で優先順位をつけることで、自分達の予算に合った最適な指輪選びができます。
結婚指輪の価格を決める要因を紹介します。4つの項目に優先順位を付けることで、指輪選びがしやすくなるでしょう。
(1)ダイヤモンドの有無
ダイヤモンドの有無が価格に与える影響は、とても大きいです。
そして、ダイヤモンドの価格は、以下の4Cに基づいて決まります。
- カラット
- クラリティ(透明度)
- カット
- カラー
大きなダイヤモンドや質の高いダイヤモンドは高額になる傾向です。
4Cについては、以下の記事も参考にしてください。
(2)指輪の金属の種類
指輪に使用される金属の種類も価格に大きく影響します。
一般的な金属とその特徴は以下の通りです。
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| プラチナ | 非常に耐久性が高く、希少なため高価。 |
| ゴールド | 高価ではあるが、プラチナほどではない。 18Kは金の含有量が高く、14Kはより硬くて耐久性がある。 |
| ホワイトゴールド | プラチナのような外見で、ゴールドよりも安価。 |
| ピンクゴールド | 銅を混ぜた合金で、独特のピンク色が特徴。 |
| シルバー | 比較的安価だが、酸化しやすいためメンテナンスが必要。 |
(3)指輪の幅、太さ、サイズ
指輪の幅や太さが広いほど、使用する金属の量が増えるため価格が高くなります。
大きなサイズの指輪も金属の量が多くなるため、価格に影響します。
また、デザインが複雑である場合も手間がかかるため、価格が上がります。
(4)ブランド
ブランドの知名度や信頼性も価格に影響します。
有名ブランドの指輪は、ブランド価値や品質の保証が価格に反映されるため高額です。
また、特定のデザイナーによるオリジナルデザインや限定モデルを取り扱っている場合も、価格が高くなります。
結婚指輪の相場・予算に関するよくある質問
結婚指輪の相場・予算について、よく寄せられる質問にまとめてお答えします。誰が買うか、ブランド選びのコツ、ハイブランドとの違いなど、購入前に気になるポイントを網羅しました。
(1)結婚指輪、婚約指輪は誰が購入するの?
A.カップルの考え方によって異なります。
婚約指輪は、伝統的にはプロポーズをする側が購入します。
ただし、最近では、プロポーズリングと婚約指輪を分けるケースも増えています。
一方で結婚指輪は、以下の2つのケースに分かれます。
- どちらかが全額負担する
- 折半する
(2)結婚指輪は複数店舗を検討すべき?
A.複数店舗を検討すべきです。
複数店舗を回ることで、後悔のない指輪選びが可能です。
実際に、ハウツーマリーInstagramのアンケート結果でも、複数店舗回ったひとが多くいました。
また、店舗に来店する場合は、来店予約をすることで、スムーズに指輪選びを進めることができます。
結婚指輪の相場はいくら?
結婚指輪のペア合計相場は、約29.7万円〜31.6万円が目安です。ハウツーマリー独自調査(333人)では29.7万円、ゼクシィ結婚トレンド調査2024では31.6万円という結果でした。最多価格帯は「20〜30万円未満」で、全体の約7割が10〜30万円台で購入しています。
結婚指輪と婚約指輪の相場の違いは?
結婚指輪は2人分(ペア)の合計で約29.7〜31.6万円が相場、婚約指輪は1個で約37.4万円が相場(ハウツーマリー333人調査)です。婚約指輪はダイヤモンドの大きさで価格が決まるため、結婚指輪より高額になる傾向があります。
結婚指輪の人気ブランドの相場は?
ハイブランドの結婚指輪相場は、ティファニー約13.5万円〜、カルティエ約19万円〜、ハリーウィンストン約23万円〜が最安価格です。国内ブランドの銀座ダイヤモンドシライシ・エクセルコは約7〜9万円〜と手が届きやすい価格帯から始まります。詳しくはブランド格付けランキングもご参照ください。
結婚指輪に給料3ヶ月分は必要?
「給料3ヶ月分」は1970年代のアメリカのキャンペーン由来で、現代日本では非現実的です。年収500万円なら15〜30万円が無理のない範囲。実際の中央値は約30万円前後で、年収の5〜10%が現実的な目安です。
結婚指輪はどのブランドが安い?
国内ブランドが圧倒的にコスパが良く、4℃ BRIDAL約7万円〜、エクセルコダイヤモンド約9万円〜、銀座ダイヤモンドシライシ約7万円〜と低価格帯から本格仕様が手に入ります。安いブランド15選はこちらの記事で詳しく解説しています。
結婚指輪の費用まとめ|2大調査からの結論
この記事では、結婚指輪の相場を紹介しました。
結婚指輪選びで重要なのは、長く愛用できる指輪を選ぶことです。
購入前にしっかりと情報収集を行い、互いの希望や価値観を尊重し合いながら、理想の結婚指輪を見つけましょう。
この記事を参考に、予算を決めていただければ幸いです。
結婚指輪選びでさらに詳しく知りたい方は、以下の関連記事もぜひご覧ください:

「HOW TO MARRY」編集部です。編集部では、婚礼司会者、元結婚式場勤務など結婚に関する豊富な知識を持ったメンバーが取材・運営を担当しています。皆様の幸せな結婚生活を応援する発信を行っています。ジュエリーコーディネーター保持メンバーが発信する公式Instagram、Xは、指輪購入に迷える方から高評価。運営会社についてはこちら。





































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